東横INN最大 1,286室 東横INN中部国際空港II 2019年3月29日(金)オープン

13階建 1,286室 東横INN中部国際空港II

株式会社東横イン(本社：東京都大田区、代表執行役社長：黒田 麻衣子)は2019年3月29日(金)、東横INNでは最大となる客室1,286室の「東横INN中部国際空港II」をオープンいたします。



画像1: https://www.atpress.ne.jp/releases/178967/LL_img_178967_1.jpg

13階建 1,286室 東横INN中部国際空港II



■ 東横INN最大客室1,286室！ I・II号館あわせて日本最大級2,287室

東横INN中部国際空港IIはシングル、ダブル、エコノミーツイン、ツインに加え、障がいのある方や高齢の方も使いやすいよう当社が独自に開発した「ハートフルルーム」(実用新案登録済)を備えています。

客室数は1,286室。2007年開業の東横INN中部国際空港I(1,001室)と合わせると国内最大級の2,287室となり、増える中部国際空港周辺の宿泊需要にお応えいたします。





■ 中部国際空港から徒歩圏内！

空港利用ほか知多半島や名古屋方面へのアクセス拠点として

中部国際空港は今、LCCをはじめ国内外の航空会社が次々に就航、増便し、中部圏の空の玄関口としての利便性をますます高めています。昨年10月、空港島内に複合商業施設「フライト・オブ・ドリームズ」が開業、今年8月には愛知県の国際展示場「アイチ・スカイ・エキスポ」の開業が予定されており、魅力と機能性を兼ね備えたエリアとして進化を遂げています。

東横INN中部国際空港IIがオープンするのは、この中部国際空港から徒歩7分と至近の場所です。エンターテインメントやグルメを満喫できる知多半島めぐりなどレジャーの拠点として、また名古屋中心地まで電車で約30分なのでビジネスの拠点としても、とても便利です。





■ 公式ホームページ予約で宿泊も駐車もリーズナブル！

早朝便の前泊、深夜便の後泊にもご利用ください



※オープン記念 「サンキュー・ゴメンネ キャンペーン！！」

［対象期間］ 2019年3月29日～4月28日宿泊分(2連泊まで)

［キャンペーン料金］シングル ￥3,950 (通常￥6,000)

ダブル・エコノミーツイン ￥5,390 (通常￥8,500)

ツイン ￥5,390 (通常￥9,500) ＊各税込

［予約］ 東横INN 公式HP限定 https://www.toyoko-inn.com

(各種割引・キャンペーンとの併用不可)



※駐車場が240時間無料

東横INN公式HP予約のお客様に限り、駐車場(1,045台収容／先着順)が240時間まで無料です。

お留守中の駐車料金を気にせず、ご旅行・ご出張にお出かけいただけます。





■ ホテル概要

ホテル名：東横INN中部国際空港II(13階建・1,286室)

住所等 ：〒479-0881 愛知県常滑市セントレア4-2-5

TEL [phone] FAX [phone]

アクセス：＜電車＞ 名鉄「中部国際空港駅」徒歩7分

＜空港から＞ 徒歩9分 (無料送迎バスあり)

＜車＞ 「セントレア東IC」下車直進500m左

駐車場 ：立体自走式(ホテル隣地) 1,045台 ￥1,000／24時間 先着順

通常料金(税込)：シングル(796室) ￥6,000

ダブル(12室) ￥8,500

エコノミーツイン(185室) ￥8,500

ツイン(292室) ￥9,500

ハートフルツイン(1室) ￥9,500



※ホテルサービス

- 無料朝食サービス

- 無料送迎サービス (中部国際空港間)

- ロビーと全客室無料Wi-Fi(ロビーにインターネット用パソコン、カラープリンターあり)

- レンタルノートパソコン ￥1,080(税込)/泊

- VOD(ビデオ・オン・デマンド) ￥500(税込)/泊

- 女性のお客さまにレディースセットをプレゼント





■ 会社概要

会社名 ：株式会社東横イン

所在地 ：〒144-0054 東京都大田区新蒲田1-7-4

代表者 ：代表執行役社長 黒田 麻衣子

設立 ：1986(昭和61)年1月23日

資本金 ：5千万円(総資産1,271億円、純資産661億円)

売上高 ：848億5,900万円 (2018年3月期)

事業内容 ：エコノミーホテル運営

店舗数 ：292店舗(2019年3月29日予定)

客室数 ：62,415室(2019年3月29日予定)

店舗展開 ：国内46都道府県(高知県を除く)と

海外(韓国・フィリピン・カンボジア・ドイツ・フランス)で展開

グループ会社：株式会社東横インホテル企画開発、株式会社東横イン電建、

株式会社東横インIT集客ソリューション、株式会社東横インアーキテクト