秋の夜長に和のエスプレッソ！敬老の日の贈り物にも 秋味の限定甘酒「糀・ほうじ茶」1,000本限定で発売

糀・ほうじ茶

糀・ほうじ茶 商品画像

米・日本酒・味噌・発酵食品に関わる商品開発とPRを行う株式会社和僑商店〔代表取締役：大日方 聡、所在地：新潟県新潟市〕が運営する糀の甘酒専門店「古町糀製造所〔ふるまちこうじせいぞうしょ〕」は、2018年8月31日(金)に香ばしいほうじ茶を加えた秋限定の甘酒「糀・ほうじ茶」を、1,000本の数量限定で新発売いたしました。

飲む点滴といわれその栄養価で注目を集める糀の甘酒。他にはない糀の甘酒専門店ならではの品揃えの中でも特に人気の高い秋限定の「糀・ほうじ茶」の敬老の日ギフトをご用意しました。



画像1: https://www.atpress.ne.jp/releases/164850/LL_img_164850_1.jpg

糀・ほうじ茶



「古町糀製造所」店舗ホームページ

http://www.furumachi-kouji.com/

「古町糀製造所」公式通販サイト

http://www.furumachi-kouji.net/

「古町糀製造所」公式通販サイト「糀・ほうじ茶」

http://furumachi-kouji.net/SHOP/FKD020.html

「古町糀製造所」公式通販サイト「糀・ほうじ茶ギフト」

http://furumachi-kouji.net/SHOP/FKG088.html





【商品化の背景】

砂糖不使用でありながら糀の力で強い甘みをもつ糀の甘酒を香り高く焙煎したほうじ茶を加えることで、甘みの中にほのかな苦味を感じる大人味の甘酒に仕上げました。秋の夜長、エスプレッソを楽しむような新しい感覚で楽しむ糀の甘酒です。





【商品の特長】

糀の優しい甘みとほうじ茶の程よい渋みと香り、ほうじ茶ラテのような糀の甘酒です。厳選した国産茶葉を糀の甘酒とあわせるために特別に焙煎したほうじ茶を使用。糀の甘酒には新潟県産の米を使用し、新潟の蔵で丁寧に仕込みました。飲む点滴ともいわれ、健康を気遣う贈り物として年々、需要の高まる糀の甘酒ギフトですが、ほうじ茶を加えることで普段、甘酒に馴染みのない方でも美味しくお召し上がりいただける「糀・ほうじ茶」は敬老の日ギフトにおすすめです。





■商品概要

商品名：糀・ほうじ茶

価格 ：1,296円(税込)

内容量：500ml

原材料：米(国産)、米糀(国産)、ほうじ茶(国産)

販売店：「古町糀製造所」公式通販サイト

「古町糀製造所」各店



商品名：【化粧箱入ギフト】糀・ほうじ茶／糀プレーン

価格 ：2,754円(税込)

内容量：糀・ほうじ茶 500ml×1、糀プレーン 500ml×1

原材料：糀・ほうじ茶／米(国産)、米糀(国産)、ほうじ茶(国産)

糀プレーン／米(国産)、米糀(国産)

販売店：「古町糀製造所」公式通販サイト

「古町糀製造所」各店





■店舗概要

屋号：古町糀製造所



＜古町本店＞

所在地 ：新潟県新潟市中央区古町通二番町533番地

営業時間：10:00～17:30

定休日 ：火曜日

＜蔵座敷店＞

所在地 ：新潟県新潟市中央区明石2丁目3番44号

営業時間：10:00～17:00

定休日 ：火曜日



公式通販サイト： http://www.furumachi-kouji.net/

Facebook ： https://www.facebook.com/amazake/





■企業概要

和僑商店は、銀座3丁目で創業したおむすび屋「銀座十石」から事業をスタートしました。日々の素材選定から糀を知り、糀の甘酒専門店「古町糀製造所」をたちあげ、糀・甘酒ブームの一翼を担いました。その後、後継者問題から新潟の酒蔵、味噌蔵を事業承継し、米と発酵を中心とした事業展開をしています。



法人名 ： 株式会社和僑商店

所在地 ： 新潟県新潟市中央区古町通二番町533番地

代表者 ： 代表取締役 大日方 聡

設立 ： 2001年3月

資本金 ： 1,000万円

事業内容： 糀の甘酒などの飲食店の経営

URL ： http://www.wakyo-shouten.com/





＜関連会社＞

今代司酒造株式会社 ： http://imayotsukasa.co.jp/

株式会社峰村商店 ： http://www.minemurashouten.com/

越後味噌醸造株式会社： http://www.echigomiso.co.jp/

株式会社小川屋 ： http://www.niigata-ogawaya.co.jp/