千葉・八千代市のまきの歯列矯正クリニック、子どもの歯列矯正に“プレオルソマウスピース”を提案

楽しく矯正治療

プレオルソマウスピース

しっかりとしたカウンセリング

医療法人社団スマイルフォース まきの歯列矯正クリニック(所在地：千葉県八千代市、理事長：牧野 正志)では、開業当初から小児歯列矯正治療に力を入れており、その方法として“プレオルソマウスピース”を提案、多くの患者様から好評をいただき、船橋市・佐倉市など千葉県広域からも来院いただいております。



画像1: https://www.atpress.ne.jp/releases/163583/LL_img_163583_1.jpg

楽しく矯正治療





■プレオルソについて

“プレオルソマウスピース”は日本の矯正歯科医師監修のもとで独自開発され、とても柔らかい素材を使用した特殊なマウスピースです。装具を装着して寝ることで歯並びを改善するだけでなく、頬・唇・舌の筋肉も正常化するという優れた効果を発揮する治療装置です。日中は装着する必要がないため、衛生的で管理も簡単。保護者の方からも大変喜ばれています。

なおプレオルソは全ての歯科医院で取り扱っているわけではなく、専門の研修を受けた歯科医師のみが提供できる治療法です。



＜子どもの口呼吸への効果も＞

最近、小学生を中心に口がポカンと空いているお子さんを見ることが多くなりました。これは「口呼吸」と呼ばれる状態であり、鼻呼吸と違って外気から悪い物質を大量に体内に吸収してしまい、様々な病気を誘発することが知られています。

口呼吸は鼻閉の影響も大きいのですが、出っ歯や受け口など口が閉じづらい歯並びも原因のひとつとされており、歯列矯正によって歯並びを改善することで、口呼吸も改善するという小児矯正治療が増加傾向にあります。

永久歯の生えそろっていない子どもの矯正歯科治療を早期に開始することについて、矯正専門医の間でも是非があるものの、1年以内の短期間で見た目も機能も改善できるケースでは、小学生の頃から積極的に治療を開始することはメリットがあると言えます。そこで当クリニックでは、さまざまな矯正装置の中でも在宅時のみ使用する“プレオルソマウスピース”を、子どもへの負担が少ない装置として推奨しています。





■まきの歯列矯正クリニックについて

＜プレオルソ治療に関する学会発表やセミナーを担当＞

当クリニックでは開院時から“プレオルソマウスピース”を小児歯列矯正治療に取り入れ、学会発表や症例集の執筆にも協力してきました。そして現在では、他院の歯科医師向けに治療法についてのセミナーを開催し、指導に回る立場になっています。



＜初回無料相談を実施中＞

子どもの矯正治療については、初回相談を無料で承っております。千葉県全域から毎月多くの患者さんが来院しており、プレオルソの適応症例かどうか、また適切な治療開始時期なども説明を行うため、相談に来られた多くの保護者の方に治療方針についてご納得をいただいております。



＜クリニック概要＞

名称 ： まきの歯列矯正クリニック

所在地 ： 〒276-0049 千葉県八千代市緑が丘1-2-19

東洋リビング緑ヶ丘SKM201

(東京メトロ東西線直通・東葉高速線 八千代緑が丘駅徒歩すぐ)

代表者 ： 理事長 牧野 正志

営業時間： 月曜日 …11:00～13:00／15:00～19:00 ※

火～金曜日…11:00～13:00／15:00～19:00

土曜日 …10:00～13:00／14:00～18:00

日曜日 … 9:00～13:00／14:00～18:00 ※

※月・日曜日は月1回ずつの診療です。

URL ： https://makino-ortho.com/