ギャプライズがイスラエル発の広告自動最適化ツール「Kenshoo」の取り扱いを開始

事業案内

株式会社ギャプライズ(本社：東京都千代田区、代表取締役CEO：甲斐 亮之)は、イスラエル発のKenshoo,INC(本社：イスラエル、代表取締役CEO：Yoav Izhar‐Prato、日本法人代表：宮野 貴行)と業務提携を行い、広告自動化最適化ツール「Kenshoo」を活用した広告運用を2018年8月1日(水)に開始いたします。



画像1: https://www.atpress.ne.jp/releases/161863/LL_img_161863_1.png

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Kenshooはイスラエルを本社とし、世界トップ1,000社においてSearch、Social部門共に世界No.1の採用数を誇る広告自動最適化ツールのグローバルリーダーです。(Internet Retailer 2018 https://kenshoo.com/internetretailer/ )



ギャプライズはこれまでイスラエル発のWEBテクノロジーである「SimilarWeb」や「Clicktale」、「YOTPO」の日本での立ち上げ・拡販・サポートを行い累計400社以上の企業様にご活用いただいております。また継続率90％以上を達成している経験豊富な人による広告運用事業にも定評があります。

今回はイスラエル発の広告テクノロジーのグローバルリーダーであるKenshooとイスラエルテクノロジーの日本での拡販に強みのあるギャプライズがパートナーシップを組むことで最先端テクノロジー×経験豊富な人の力を武器に日本のクライアント様に大きな価値が提供できると確信しております。



ギャプライズのサービス紹介： http://www.gaprise.com/service/





■Kenshooについて

Kenshooは、世界トップ1,000社においてSearch、Social部門共に世界No.1の採用数を誇る広告自動最適化ツールのグローバルリーダーです。(Internet Retailer 2018 https://kenshoo.com/internetretailer/ )世界中の広告主、代理店がKenshoo Infinity Suite製品を利用して、検索、ソーシャル、モバイル、ディスプレイ、Eコマースの各広告を通じて約3,500億ドルの年間収益を上げています。

KenshooはGoogle、Facebook、Instagram、Yahoo Japan、Yahoo、Bing、Baidu、Pinterest、Snapchat、Amazonなどとシステム連携したマーケティングソリューションを提供しています。

世界27オフィス、190ヵ国以上に及ぶフォーチュン50社のほぼ半分の企業、および世界トップ10の広告代理店ネットワーク全てにおいて、デジタルマーケティングキャンペーンをサポートしています。Kenshooの顧客は、CareerBuilder、Expedia、Facebook、Havas Media、John Lewis、Resolution Media、Sears、Starcom MediaVest Group、Tesco、Travelocity、Walgreens、Zappos、Macy'sなどの企業です。

Sequoia Capital、Arts Alliance、Tenaya Capital、およびBain Capital Venturesによる支援を受けています。





■株式会社ギャプライズについて

最先端テクノロジーツールとWebマーケティングの経験豊富な人の力でクライアント様のデジタル施策での圧倒的な成果達成をお手伝いしております。市場・競合分析ツールの「SimilarWeb」、広告獲得ツールの「Kenshoo」、顧客体験可視化ツール「Clicktale」、UGCマーケティングツール「YOTPO」などイスラエル初の最先端テクノロジーを活用したWEB領域でのROI最大化を実現します。



社名 ： 株式会社ギャプライズ

設立 ： 2005年1月27日

代表者 ： 代表取締役社長 甲斐 亮之

資本金 ： 20,000,000円

所在地 ： 〒101-0021 東京都千代田区外神田2-17-3 アヤベビル4階

事業内容： Webマーケティング事業、

海外テクノロジーソリューション・販売コンサルティング

URL ： http://www.gaprise.com/