一度にたくさん食べても頭がキーンとしないと評判の日光 四代目徳次郎の「天然氷のかき氷」を販売開始

四代目徳次郎天然のかき氷1

四代目徳次郎天然氷のかき氷2

軽井沢レイクサイドショップ

四代目徳次郎　天然氷の引き上げ

ホテルグリーンプラザ軽井沢(群馬県嬬恋村、支配人：池田 康次)では、同ホテルの敷地内にある軽井沢レイクサイドショップで、日光 四代目徳次郎の天然氷を使ったかき氷の販売を2018年も開始いたしました。



画像1: https://www.atpress.ne.jp/releases/158591/LL_img_158591_1.jpg

四代目徳次郎天然のかき氷1



とちおとめを使ったいちごソース(1,000円税込)やオリジナルの梅ソース(800円税込)、定番の抹茶あずき(1,000円税込)などをご用意しました。

2018年で2回目の開催で、2017年は予想を上回る多くの方にご利用いただいた天然氷のかき氷。四代目徳次郎の硬い天然氷を専用のマシーンで削るように作ったかき氷は、溶けにくく、ふわふわとした独特の食感で、一度にたくさん食べても頭がキーンとしないと評判です。

標高1,000mのさわやかな浅間高原でふわふわとした食感の天然氷のかき氷をお楽しみいただけます。





軽井沢レイクサイドショップは地元のお土産物や高原野菜の販売、焼き立てパンを提供するベーカリーカフェ コパンを営業しております。2018年も期間限定で店舗横のテラス席を使った『木洩れ日(こもれび)テラス』をオープンいたします。

『木洩れ日テラス』では日光 四代目徳次郎の天然氷のかき氷をはじめ、自家製石釜を使ったピザ体験やバーベキューコーナー(要予約)を提供しております。

観光の立ち寄りやお食事場所としてグループやご家族連れでご利用いただける施設です。





＜日光 天然氷 四代目徳次郎について＞

現在日本に数か所しかないといわれている天然氷の蔵元の一つで、栃木県日光市で明治時代から四代にわたり引き継がれてきた伝統的製法にこだわる天然氷の蔵元です。

四代目徳次郎をはじめとした日光の天然氷は、日光ブランド＜食分野＞に認定されています。日光の大自然に育まれた名水と寒さを活かして、手間暇かけて作られた自然の恵みの賜です。

天然氷やそれを保存する氷室は古くから伝わる日本の伝統文化であり、現在では最小限の電力や動力しか使用しないことから「究極のエコ商品」であると言えます。

当社スタッフは、毎年1月に行われる採氷池からの氷の切り出し、氷室への搬入作業に参加し、伝統ある天然氷について知識と経験を得ることができました。



四代目徳次郎 ホームページ

http://tokujiro-4th.com/page-32/

四代目徳次郎 プロモーションビデオ

http://tokujiro-4th.com/2018/05/03/post-1080/





【天然氷のかき氷概要】

開催場所 ：軽井沢レイクサイドショップ『木洩れ日テラス』

開催期間 ：4／28(土)～11／4(日)の土日祝、7／28(土)～9／2(日)は毎日開催

営業時間 ：11:00～16:00(ラストオーダー15:30)

料金(税込)：いちご(とちおとめソース) 1,000円

マンゴー 800円

オリジナル梅ソース 800円

抹茶あずき 1,000円

練乳かけトッピング 上記料金に＋150円



軽井沢レイクサイドショップ『木洩れ日テラス』

http://www.hgp.co.jp/inf/Z10/pdf/201806_KL_WEB%E7%94%A8_%E5%A4%8F%E3%83%95%E3%82%A7%E3%82%B9%E3%83%86%E3%82%99%E3%83%BC%E3%82%BF_3.pdf





【施設概要】

名称 ： ホテルグリーンプラザ軽井沢

所在地 ： 群馬県吾妻郡嬬恋村大前細原2277番地

支配人 ： 池田 康次

客室数 ： 450室

収容人数： 1,880名

施設 ： 温泉露天大浴場 暁の湯、チャペル、ドッグホテル、軽井沢レイクサイドショップ

わんわんヴィレッジ(愛犬と泊まれるコテージ)

TEL ： [phone](代表)

URL ： https://www.hgp.co.jp/inf/Z10/hgp/





【会社概要】

株式会社日本商事

所在地 ：東京都中央区日本橋堀留町一丁目8番12号

代表者 ：代表取締役 安達 暁子

設立日 ：2018年3月30日

事業内容：ホテル、遊園地及びゴルフ場の経営並びに管理の請負