ピーディーシー、「デジタルサイネージ ジャパン2018」に出展

2017年の展示ブース

AIコンシェルジュ

ピーディーシー株式会社(所在地：東京都港区赤坂、社長：菅原 淳之(あつし))は、6月13日(水)～15日(金)に幕張メッセで開催されるデジタルサイネージ国内最大イベント「デジタルサイネージ ジャパン2018」に出展いたします。



画像1: https://www.atpress.ne.jp/releases/158028/LL_img_158028_1.jpg

2017年の展示ブース





【イベント概要】

名称 ： デジタルサイネージ ジャパン2018

開催期間 ： 2018年6月13日(水)～15日(金)

13日10:30～18:00、14日10:00～18:00、15日10:00～17:00

会場 ： 幕張メッセ(国際展示場／国際会議場)

ブース番号： 8L03(ホール8)

公式サイト： http://www.f2ff.jp/dsj/

※サイトからの事前申し込みで無料



今回の出展では「おもてなしAI・IoTサイネージ」「空間を演出するデジタル内装ソリューション」をテーマに展示を行います。

また、15日(金)10時半から開催される専門セミナー『「クロスメディアにおける実践的サイネージの活用とは」＜SCにおける販促のデジタルシフト＞』に当社システムビジネス部 マネージャー 鎌田 翔が登壇し、モデレータ・パネリストを交え、「実践的なSCにおける情報流通のデジタルシフトと効果的なサイネージ展開」について座談会を行います。





【講演概要】

テーマ ： 「クロスメディアにおける実践的サイネージの活用とは」

＜SCにおける販促のデジタルシフト＞

開催期間： 6月15日(金)10:30～11:10

講演概要： https://reg.f2ff.jp/public/session/view/6560

※サイトからの事前登録で聴講無料





ブースではソリューションごとにコーナーを設置。“AI・IoTソリューション”を中心に「AI多言語ソリューション」、「IoT技術による顔認識ソリューション」、「サービスプラットフォーム＜OneGATE＞」、「クリエイティブ＆テクノロジーによる空間演出」、「サイネージ運営・セールスプロモーション事業」などの最新のサイネージソリューションを紹介します。



注目は人手不足の解消や訪日外国人の問い合わせ対応に役立つ「AIコンシェルジュ＜OneGATE_AI＞」。施設・観光案内の紹介をアニメーションキャラクターが多言語で自動音声応答する会話型AIおもてなしサービスを体感いただけます。



他にも、情報資産を一元管理するサービスプラットフォーム＜OneGATE＞や小型カメラの画像解析技術を利用した顔認識・視聴者属性分析システム＜OneGATE_SENSING＞」、超高精細LEDディスプレイ「Stylish Vision ファインピッチ」、「8Kクラウド配信」、「LED照明と高精細LEDビジョンが連携したメディアファサード」を展示します。





【展示内容】

■サービスプラットフォーム「OneGATE」

サイネージ・SNSへのコンテンツ投稿や業務連絡、データ分析などの機能を搭載した施設向けの情報管理システム



■AIコンシェルジュ(AI施設案内タッチパネル)＜OneGATE_AI＞

コンシェルジュ役のCGアニメーションがユーザの施設案内の質問などに音声やテキストで自動応答するサービス



■顔認識・属性分析ソリューション＜OneGATE_SENSING＞

小型カメラによる画像解析を活用した顔認識・視聴者属性分析システム



■クリエイティブ＆テクノロジー

映像と音で五感に訴える空間演出コンテンツやSNSと連携したサイネージシステムを紹介



■LED照明と高精細LEDビジョンが連携したメディアファサード

照明演出と高精細映像で建物全体を色鮮やかに演出



■Stylish Vision ファインピッチ

ピッチ数1.2mm、1.5mm、1.8mmの超高精細LEDディスプレイのラインナップを展示

アスペクト比16:9のディスプレイを表現することが可能



■8Kクラウド配信

圧倒的な映像美を実現する業界初のデジタルサイネージ向け8Kクラウド配信システム



■サイネージ運営配信・セールスプロモーション事業

PRに効果的なサイネージ運営やセールスプロモーション、メディアプランニング、ブランディング、マーケティングなどの統合コミュニケーションデザイン事業を紹介