紅玉りんごたいやきのロゴ
紅玉りんごたいやき(袋入り)
たいやきを割っているところ
紅玉りんごたいやきの中身
画像1: https://www.atpress.ne.jp/releases/142596/LL_img_142596_1.png
紅玉りんごたいやきのロゴ
【月替りたいやきについて】
たいやき ともえ庵では、「たいやき(150円)」と「白玉たいやき(300円)」の2種類のたいやきを提供しておりましたが、2016年からはたいやきが美味しい冬季を中心に、旬の素材を使ったたいやきを月替りでもう1種類だけ提供しています(一丁焼きのたいやきのため、焼き分けができるのが3種類までのため)。
「月替りたいやき」は、自家製で毎朝仕込むつぶあんに合い、和を感じられる厳選した素材を使って、期間限定で提供するたいやきで、今期は以下のたいやきを提供させていただく予定です。
<月替りたいやき提供期間・メニュー(すべて税込価格)>
11月11日~1月9日 :紅玉りんごたいやき 350円
1月11日~2月9日 :酒粕たいやき 350円
2月11日~3月9日 :きざみ生姜たいやき 350円
3月11日~4月9日 :廣島レモンたいやき 350円
4月11日~5月9日 :よもぎ白玉たいやき 350円
7月11日~8月初旬:信州あんずたいやき 350円
※たいやき ともえ庵では、毎月10日を「ともえ庵の日」として、「たいやき」を1匹100円で提供しています。そのため月替りたいやきは、その翌日の毎月11日から翌月の「ともえ庵の日」の前日9日までの提供としておりますが、提供時期は変わる可能性があります。
※今後も提供するメニューを増やす予定です。
【紅玉りんごたいやきについて】
「紅玉りんごたいやき」は、酸味のある紅玉りんごをざく切りにし、広島産レモン果汁とニッキ(シナモン)の風味を加えたものをつぶあんに合わせてたいやきにします。
ともえ庵のたいやきの特徴であるパリッとした皮に包まれた熱々のつぶあんと、ごろごろと入った紅玉りんごの酸味と風味は他にはない味わい。もし、和風のアップルパイがあるならこんな風なるのでは、と思わせる仕上がりになっています。
昨年は1か月間の提供でしたが、あまりにご好評をいただいたため、今年は2か月[2017年11月11日(土)から2018年1月9日(火)までの間]販売予定です。
【たいやき ともえ庵 基本情報】
店舗名 : たいやき ともえ庵
所在地 : 〒166-0004 東京都杉並区阿佐谷南1-35-20
電話 : 03-6383-2144
定休日 : 月曜日
営業時間 : 11時~20時
ホームページ : http://www.tomoean.net/
メニュー紹介等のブログ: http://taiyaki-tomoean.blog.jp/
<メニュー(すべて税込価格)>
■たいやき
たいやき :150円
白玉たいやき :300円
月替たいやき(期間限定) :350円
たいやきの開き :簡易袋 300円/密閉袋 350円
手土産たいやき箱(たいやき10匹セット):1,500円
■阿佐ヶ谷練乳餅
阿佐ヶ谷練乳餅(つぶあん) :小400円/箱800円
阿佐ヶ谷練乳餅(きなこ) :小400円/箱800円
阿佐ヶ谷練乳餅(つぶあん・きなこ 相盛):小500円/箱900円
阿佐ヶ谷練乳餅(生いちご) :小600円/※季節限定販売
■温かい飲み物
広島レモネード:400円
かぼすの生姜湯:400円
■かき氷(※5月~10月まで):500~1,000円
【参考:たいやき ともえ庵について】
たいやき ともえ庵は、2010年12月に中野の路地裏で開業したたいやき屋です。2014年に阿佐谷パールセンター商店街に移転し、現在まで営業。小さな店ながら、手間をかけて美味しくすること、和の美味しさを提供することにこだわっています。
<たいやきについて>
一丁焼きの技法と極限まで糖度を抑えたつぶし餡にこだわった「たいやき」(150円)は、地元では知らない人がいないほどの人気で、毎月10日の「ともえ庵の日」には、たいやきが1匹100円になり、1,000匹を超えるたいやきが買われていきます。
人気メニューになっている、自家製の白玉がとろける食感の「白玉たいやき」(300円)は、通常サイズの定番たいやきとしては、日本で一番高価なたいやきです(当店調べ)。また、月替りで提供するたいやきは、つぶし餡に合う和の味をコンセプトにしており、これまで「きざみ生姜たいやき」(300円)、「紅玉りんごのたいやき」(350円)、「酒粕たいやき」(300円)等を提供。期間限定ということもあり、いずれも人気商品になりました。さらに、一度焼いたたいやきを開いてプレスしながらもう一度焼き上げて作る「たいやきの開き」(300円、350円)は、見た目の面白さとパリッとしたたいやきの皮を存分に味わえる他にはないメニューとして人気になっています。
<かき氷について>
5月~10月初旬には、かき氷を提供しています。やはりコンセプトは手間をかけた和の美味しさで、他所にない味を創り出しています。
ともえ庵のかき氷へのこだわりは、口に入れると一瞬で消える氷の薄さ。以前には「融けすぎるかき氷」と紹介されたこともあるほどです。また、氷を美味しくすることにこだわり、「氷の上に乗るのではなく、氷に浸み込むシロップ」にて味付けをしています。
自家製練乳、抹茶と、たいやきで使うのと同じつぶし餡の組み合わせが定番ですが、さらに山口県長門のから取り寄せた「夏みかんの氷」、広島から取り寄せた「広島大長レモンの氷」等の産地にこだわった氷や、旬の果実を使った「生すいかの氷」、「巨峰の氷」も人気。また、自家製の生姜シロップをベースにした「きざみ生姜と自家製練乳の氷」や、それに大分から取り寄せたかぼすを加えた「かぼすと生姜の氷」は、他の店ではまず見ることができない商品です。
<阿佐ヶ谷練乳餅について>
阿佐ヶ谷練乳餅は、ともえ庵が阿佐ヶ谷の新名物となるべく創り出した新しい和菓子です。自家製の練乳をさつまいものでんぷんで固めた、優しい甘さとぷるぷるとした食感が特徴、たいやきに使うつぶし餡やきなこを合わせていただきます。
また、春には味の強い「あまおう」の果実とソースを添えた「生いちご練乳餅」が人気です。
なお、ともえ庵のメニューや店舗としての考えは、公式ブログに詳しく記載しています。
http://taiyaki-tomoean.blog.jp/