プロ二年目・ECCO契約プレイヤー 永井花奈選手『樋口久子 三菱電機レディスゴルフトーナメント』で初優勝！！

三菱電機レディスゴルフトーナメントで初優勝した永井花奈選手

2016年プロデビューし、今年でプロ2年目の永井選手

永井花奈選手も愛用する『ECCO BIOM HYBRID 2』

ECCOのベストセラーゴルフシューズ『BIOM HYBRID 2』

デンマーク発・コンフォートシューズ＆レザーグッズ ブランド『ECCO(エコー)』の契約プロゴルフプレイヤー永井花奈選手は、2017年10月29日(日)『樋口久子 三菱電機レディスゴルフトーナメント』で、初優勝しました。



画像1: https://www.atpress.ne.jp/releases/141911/LL_img_141911_1.jpg

三菱電機レディスゴルフトーナメントで初優勝した永井花奈選手



2017年でプロ2年目となる永井花奈選手はアマチュア時代からのECCOゴルフシューズの愛用者。永井選手の家族も祖母・両親・本人に至るまでゴルフシューズ以外も含め三代に渡るECCOシューズ愛用者です。永井花奈選手がECCOのゴルフシューズを着用したのも父親のお薦めがきっかけだったそうです。



現在永井花奈選手が愛用しているのはマスターズ・チャンピオンのフレッド・カプルス選手や永井花奈選手とともに日本国内レディストーナメントで活躍する申ジエ選手も愛用する『BIOM HYBRID 2(バイオム ハイブリッド ツー)』。アウトソールに固さの違う2種類のTPU素材を配置するこのスパイクレスゴルフシューズは、内側よりも外側のアウトソールを約1.7倍固めに設定することでスウィング時の安定性を確保。

また、耐久性と耐摩耗性に優れるTPU製トラクションバーは、スパイクレスシューズでありながらもどんな状況下でもグリップ力を発揮してくれます。

世界をリードするプレミアムレザーメーカーでもあるECCOは、柔軟性と通気性に優れ、牛革の約数倍強度があると言われているチベットに生息する野牛の一種「YAK(ヤク)」のレザーをこのゴルフシューズのアッパーに採用し、『歩くスポーツ』であるゴルフで、世界中のプレイヤーたちの足を支えています。



29日(日)、樋口久子 三菱電機レディスゴルフトーナメントが開催された武蔵丘GCがある埼玉は前日からの雨模様であいにく最終日が中止となり、28日(土)の段階で2位に1打差を付け単独首位となっていた永井花奈選手が見事プロ初優勝を手にすることになりました。



「今回初優勝することが出来たのも、応援して下さるファンの方々、支援して下さるスポンサーの方々のおかげと感謝しています。

ゴルフは長い距離を歩くスポーツです。ECCOのゴルフシューズは疲れずバランス良く確実に私の原動力の一つになっています。今後とも宜しくお願い致します。」(永井花奈選手の試合後コメント)





【会社概要】

社名 ： エコー・ジャパン株式会社

所在地： 東京都渋谷区渋谷2-11-8 大菅ビル4F

代表 ： 代表取締役社長 犬塚 景子

URL ： http://jp.ecco.com/



■ECCOについて

デンマーク南部 ブレデブロに本社を構えるECCOは1963年創立。“Design follows function”(デザインは機能に従う＝靴は足に合わせるべきで、その逆ではない)という哲学に基づき、シンプルでタイムレスなデンマークデザインと最高の履き心地を追求し続けているコンフォートシューズブランドです。靴のデザインから原材料であるレザー製造・靴の製造・出荷に至るまでを全て自社で一括管理・運営するユニークなスタイルのシューズブランドであるECCOは自社所有するレザー工場で他のブランドへの供給を行う世界5大レザーブランドのひとつでもあります。

全世界約90カ国で展開されているECCOはメンズ、レディース共にカジュアルシューズからビジネス、スポーツ、アウトドア、そして世界中のプレイヤーの足を支え続けているゴルフシューズまで、幅広いライフスタイルに寄り添うラインナップを揃えており「一度履いたらその履き心地の虜になる」と、世界中で愛され続けているブランドです。