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博多華丸さんと、ケンドーコバヤシさんが今回の祭典の為にそれぞれ厳選した18店舗、合計36店舗並びに提供メニューが決定しましたので、ここにお知らせいたします。
第一幕から第三幕の幕ごとに店舗や料理が入れ替わるため、何度でも通えて、何度でも楽しむことができます。
■華丸さんとケンコバさんのプレゼン動画も公開!
開催を記念して、華丸さんとケンコバさんのイベントプレゼンテーション動画も公式サイトで公開します。
華丸さん、ケンコバさんの店舗選びのポイントや「グルメ芸人祭 俺のとっておき大集合!!」の楽しみ方などをご紹介しています。2人のプレゼン動画で、本番がもっと楽しくなること間違い無し!是非ご覧ください。
URL: https://youtu.be/Tsky_3_AiS4
■第一幕 5月2日(火)~7日(日) 6日間開催
【博多華丸 セレクション】
画像: https://www.atpress.ne.jp/releases/126181/img_126181_2.jpg
●TEPPAN☆DINER アメリ軒(福岡)
『アメトーーク!』でやった「ネギ芸人」、「あぶら揚げ芸人」、「しょうが芸人」。「しょうが鍋」はこの3つが入った、トリプルスリーの逸品!ただ、問題はここの大将。頼んでもないのに博多華丸・大吉の後援会長を自称し、もうグイグイくるんですよ。だから最近は僕が避けとります。それでもなぜこの店を推薦するかって?それを差し引いても旨いからですよ!
●いずみ田(東京)
韓国みそと日本みそが織りなす「慶州鍋」は、一度食べたら箸が止まらない旨さ! また、どのメニューも喜んでもらえるはずです。ただこのお店は、帰りに塩味のアメをくれるんですよ。最後のお口直しという意味でくれるんでしょうけど、帰りがけに「塩をまかれてる」ようで、どうもね(笑)。
●元祖 もつ鍋 楽天地(福岡)
もつ鍋ブームの火付け役として有名な楽天地。初めてここのもつ鍋を見たときはニラが高々と盛られ、まるでクリスマス・ツリーかと間違うほど衝撃的でした! 東京で食べるもつ鍋って味が濃いものが多いけど、本場・博多のもつ鍋はあっさり系。ここのもつ鍋もあっさりしょう油スープで、「もつ鍋はこういうものです」と、自信を持ってオススメできますね!
●又こい家(東京)
ここは『ヒルナンデス!』でも紹介したのですが、築地にまぐろ店は数あれど、天然まぐろにこだわった専門店なのでとにかく旨い! 噛めば噛むほど甘みが溢れ出し、シャリとのハーモニーも絶妙! 「また来いや」と言われなくても、リピーターになってしまうこと間違いナシ!
●みやたこです。(東京)
ここは、先輩である雨上がり決死隊・宮迫博之さんのお店。えっ!? 吉本内癒着? そう聞かれたら、もう「そういうことです」としか答えようがありませんよ! しかし味は保証します! 外はカリッカリ、中はトロットロ。そしてこれがビールに合う、合う! 今までなかった「たこ焼きで1杯」をぜひご堪能ください! 先輩、こんな感じの紹介で、よろしかったでしょうか!?
●長浜屋台 やまちゃん(福岡・東京)
「ラーメンはお別れの合図」とは、大将の名言。コクと旨みが絶妙なスープは、このイベントを〆るにはもってこいの一杯です。ここの大将はイベントにはめったに顔を出しませんから、『グルメ芸人祭』に顔を出したら、イベントとして一流ですよ。ただ、某超有名女性歌手が歌番組でお店を紹介したら、あっさり出演してましたけどね。人で選ぶんかいっ!(笑)
【ケンドーコバヤシ セレクション】
画像: https://www.atpress.ne.jp/releases/126181/img_126181_3.jpg
●五反田デジ家(東京)
上質なブランド豚・もち豚を使用しているため、肉から落ちていく脂の量がハンパない。そのため、いくらでもいけちゃうんです! しかしこの店が入ってるビルは、五反田の中でも特に怪しいビルで。1階の入り口には中国系マッサージの看板が3つ、重なるように置いてあるんですよ(笑)。だから僕はビルに入るとき「いや、デジ家に行くから」と、ひとり言を言いながら入るんです(笑)。
●鶏ホルモン ばかたれ(東京)
都内でも珍しい鶏ホルモンの店で、秘伝の「ばかたれ」に漬けてから焼くお味は、失神モノ! 予約必須の人気店ですから、今回食べないと損しますよ! あとここの店主が、とにかく熱い! 初めて来た客のひと口目のリアクションを、遠くからジーッと見てますから(笑)。焼き加減も教えてくれるので、ありがたいですね。「まだです!」「今です!」、1秒で、そんなに味変わるんや、って(笑)。
●肉バル食堂 そら豆(東京)
僕はここの常連ですが、最近の客層は若い女性ばかり。じゃあ出会いがあるのかといえば、みんな肉ばっかり見ているので、まったく顔をさされない。それほどまでに旨く・美しい肉料理の店なんです。そして「そら豆」で僕は、料理の原点を見ましたね。人が頼んだものが運ばれてくるとき、あまりにも旨そうなので店員さんに「あれ何ですか?」と聞いて、同じものを注文しちゃうんです!
●ノボリタイ(大阪)
自家製シーズニングに漬け込んだジャークチキンにかぶりつけば、もうビールが止まらない! 「ビールが苦手」という若い女子でも、ゴクゴクいけるはずです。ジャークチキンはこれだけビールに合う料理なのに、なぜビール大国・ドイツの人たちがこのメニューを考案しなかったのか? なぜこれがジャマイカ料理なのか? 勤勉で真面目だというドイツ人、痛恨のミスといえるでしょうね。
●焼麦大郎(千葉)
もともと美人の店長さんですが「某グルメイベントの急な開催延期」に見舞われ、ますます美しさに磨きがかかったというか。やはり困難を乗り越えた女性ほど、魅力的なものはございません! ということは彼女自身も、彼女が作るあげお好みも、味に艶がより一層かかったということですよ! 現場でのあいさつ回りに行きますが、ここはまあまあ長くなるのでご容赦ください。
●やん!(大阪)
300種類のソースを使いこなす、まさにソース・ソムリエといえるこの店。特に大阪出身の方なら「○○区出身です」といえば、地のソースをだしてくれるほど。じゃあ府外の方は何を基準に選べばいいんだって話ですが(笑)。それでもソースとひと口にいえど、どろっと系サラリ系、フルーツの酸味が強かったりと千差万別。日替わりソースで作られる「豚焼きそば」は、どなたでも楽しめる絶品料理。もう食うしかない“やん”!
■第二幕 5月9日(火)~14日(日) 6日間開催
【博多華丸 セレクション】
画像: https://www.atpress.ne.jp/releases/126181/img_126181_4.jpg
●海街丼(東京)
こちらの丼には、特別な食べ方があるのですよ。まずはわさびしょう油で3分の2ほどいただいたら、今度は別添えの「すし酢のジュレ」を投入し酢飯にしてパクリ。そして残り3分の1ほどになったら、最後はやさしい味わいの魚介のお出汁をかけてお茶漬けに。これはまさに、一杯で3度の味の変化を起こす“トランスフォーマー丼”たいっ!
●屋台おかもと(福岡)
道を挟んだところにラジオ局があり、当時深夜ラジオをやってまして。『おかもと』ではラジオをつけてくれているので、僕が「帰りにラーメン食べて帰ろうかなあ」とか、大将に向けて言うんですよ。すると大将から「明日は早朝草野球があるのでもう閉めまーす」というメッセージが、テレフォンリクエストのほうに来て(笑)。味は、たくさんの有名人たちも大ファンで、博多で一番忙しい屋台がここなのです!
●元祖 博多名物 肉肉うどん(福岡 他)
甘辛いスープと、たっぷり入ったしょうがの相性は抜群で、『アメトーーク!』の『しょうが芸人』でも紹介したほどの旨さ! しょうがの発汗作用で汗をダラダラかきながら食べれば、もう最高! 二日酔いであればあるほど旨く感じるはずですから。5月とはいえ、夜はまだ冷える時期。〆の一杯としてぜひオススメしたいですね。
●旦過(東京)
鶏の半身をまるごと揚げた名物「豪唐揚げ」ば食べずに、帰るとかね? 北九州出身の大将が作る九州料理は、どれも絶品たい! ここの大将は実に面倒見がよく、福岡出身の若手芸人を多く雇ってくれているんですよ。そんな大将のやさしさは料理にも出ておりますから、ぜひご賞味あれ!
●月島スペインクラブ(東京)
新鮮な魚介をふんだんに使ったパエリア、くせになる味わいの海老のアヒージョ、甘みがあとを引くイベリコ豚のステーキ、本格スペイン料理をこの低価格でお届けします! 本場の味を彷彿とさせるこれらの料理が食べられるなんて、ホント飛行機要らず! 今宵ばかりは“中野”スペインクラブたいっ!
●冨くら(東京・大阪)
130R・ほんこんさんのお店ですが、ここは野菜からして上質な素材を使ってますね。だからシンプルな野菜炒めから、もう旨い! ブサイクキャラのほんこんさんですが、味は意外にも繊細で超イケメンなのであります。ほんこんさんと街ブラしたとき、道の駅に入ったんですよ。そうしたらそこの地元野菜を見るほんこんさんの目、完全に料理人でした(笑)。この店は信用できる!
【ケンドーコバヤシ セレクション】
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●オーベルジーヌ(東京)
カレーは、サラサラ派とドロドロ派に好みが分かれますが、ここのはドロドロ派の究極。例えは悪いですが、メンソレータムぐらいドロッとしてます(笑)。故・ウガンダさんが「カレーは飲み物」という名言を残しましたが、ここのはドロッドロなので絶対に飲めません(笑)。そしてしっかり辛みもあり、全体のバランスもいい。文句のつけようがないですね。
●銭場精肉店(東京)
ここはまず店員が、もれなくかわいい。そして希少なメス牛にこだわっているという店。とにかく牛も人も、メスにこだわる超優良店ってことですよ! ハンバーグがめちゃくちゃ旨くて、ソースも絶品なんです。でもあまりにも肉に自信があるので「最後までソースを付けずにお召し上がりください」と書いてあって。だから自己矛盾を抱えてるんですよ(笑)。
●炭火焼肉たむら(大阪 他)
「焼肉たむら」……ちょっとよくわかんないっすね(笑)。いやでも、「たむけんの焼肉カレー、食べたよ」という話のタネに最適な上に、何と! ここの焼肉カレー、実はめちゃくちゃ旨いんですよ! ガチでいい肉を使用しているため、他のカレーとコクがまるで違う。まさに料理人たむらの神髄を見たというか。でも「たむけん」というフィルターがかかっているので、そのすべてが腹立つという(笑)。
●だんだん(東京)
ここの「ポテサラ」、マジでヤバイです。僕、初めて食べたときあまりの旨さでパンにつけたくなり、思わず店員さんに「パン買ってこい!」と暴言を吐いてしまったほど。「パン買ってこい」は3年が1年に言っていい言葉です。今回初めて食べる人がいたら、あまりの衝撃に2つ追加で買ってしまうでしょうね。ちなみに「だんだん」は、島根弁で「ありがとう」の意。いやこちらこそ、至高のポテサラをありがとう!
●中華 味一(東京)
ここはとにかくスープが旨い!「タンメン」は一食の価値アリです。そして次にオススメなのが、「特製手羽」。これは皆さんが今まで見たことない手羽ですよ。実はこれ、揚げてない、蒸し手羽。そこに塩をパラパラッとかけていただくのですが、もう絶品! 今回の「グルメ芸人祭」の中でも、かなりのヒット作になると僕は予想してますね。
●焼肉 ホルモン じゃん(大阪)
パワーつけたいな、ってときは間違いなくココですね。焼肉でも無煙が流行りがちな昨今において、「じゃん」は煙モックモク。でもその煙によって肉が燻され、何ともいえない深みが生まれるんです。まさに「カッコつけないことは、何てカッコイイんだ」という男の美学がわかる店です。隠れ個室もあるんですよ。100%物置きだろうなと思ってたところが、実は個室やったという(笑)。
■第三幕 5月16日(火)~21日(日) 6日間開催
【博多華丸 セレクション】
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●焼鳥もつ鍋 えんや(福岡)
ここは私の同級生がやってるお店で、まあ旨い! ただそいつが元不良だけに、たまに客層が悪い日があって(笑)。でも今回はイベントなので関係ナシ! ただ旨いだけ! あとここの大将は、まあ太っ腹。僕がグルメ本を出したとき各店舗からクーポンを付けてもらったんです。そうしたらこの「えんや」は1,000円ぐらいのクーポンを付けてくれて、それが本の値段より高かったという(笑)。今回も特別なサプライズが……!?
●貝料理 あこや(東京)
僕は貝があまり得意じゃないんですが、ここのは旨かった! 複雑に絡み合った濃厚な魚介がのど元を過ぎると、出した自分の鼻息ですら爽やかな潮風に! あとここの大将は気難しい雰囲気で、まさに貝を閉じてる感じ(笑)。ぜひ食べて「旨い!」と伝えてあげてください。そうすれば大将も破顔一笑、貝パッカーン、間違いナシ!
●ShinShin(福岡)
超大物アーティストからケータリングでご指名が入るほどの超人気店。極細の麺、そしてコクはあるのにあっさりとしたスープは、特に女性にオススメですね。ここの大将との付き合いは、もう26年にもなる、まさにズブズブの店(笑)。600回くらいはこの店で飲んでますけど、まだラーメンは6杯くらいしか食べたことがない(笑)。ですから本当に人気店の味なのか、今回は確かめてみたいと思います!
●ジンギスカン霧島(東京)
霧島のラム肉は、赤身と脂のバランスがとにかく絶妙。僕はジンギスカンが大好きでいろんな店に行きましたが、イチオシはココ! 余談ですが僕は黒伊佐錦という焼酎のCMに出てまして、その黒伊佐錦のライバルといえば、焼酎・霧島。ライバルの名が付くここには通えない……いや、通っちゃう! なぜならバリ旨やから!
●羽根木餃子(東京)
ここは相方の「大吉さんが絶賛」と聞いていたので、怪しんでいたんですよ。あの人、何でも「旨い」言うから飲食に関してだけ不信感を抱いているので。しかし実際に食べてみたら……大吉さんに謝罪せんといかんね。羽根木餃子、旨かっ!! 特に「とまと餃子」は何ともジューシーで、一食の価値アリ!
●焼肉ポンガ(東京)
いつ行ってもかなり高いレベルでの平均点を叩きだす、ここPONGA。ワタクシ、今回の提供メニューを見て驚いております。だって希少部位であるイチボをローストビーフにした丼に、卵の黄身をかけていただく……そんなの旨いに決まってるじゃないですか! そんな“反則技”なら、いくらでも出していただきたい!
【ケンドーコバヤシ セレクション】
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●ガーリック×ガーリック(東京)
普通、ガーリックトーストってトーストに薄くガーリックが塗ってあるだけ。でもここのはガーリックの量がハンパなくて、もはやトーストはないも同然(笑)。でも良質なニンニクを使用しているので、臭いが次の日に残らないんです。「ニンニクってやっぱり体にいい」ってことは、ここの大将を見れば一目瞭然。顔ギラッギラですから。もうエネルギー生命体です(笑)。
●お好み焼き くう(大阪 他)
名物「ふぉわふぉわ焼き」は、冗談抜きでプリンのような柔らかさ。しかし「ふぉわふぉわ」って、今だにちゃんと発音できへんわ! そしてここで食べる予定の方は、きちんと耳掃除してからのご来店をオススメします。なぜなら鉄板にソースが蒸発する音が、3割増しで美味しく聞こえますから。この店は、音まで旨いんです!
●違う家(東京)
芸人・吉田サラダの店と聞いて、侮るなかれ! 実はラーメン総選挙で2年連続1位を獲得したほどの実力店なんです。吉田サラダの名前じゃ知名度なんか使えません。それでここまでのし上がってきた実力、皆さんぜひご賞味ください! まあ僕は「開店しました」と吉田から挨拶されて以来、1度も行ったことないですが(笑)。
●鉄板野郎(東京・大阪)
ポテサラ芸人として、ひと言いわせてください。ポテサラを焼いた「チーズパイネ」、これは「ポテサラの向こう側」です。ぜひ食べてみてください。ちなみにこの店は最初、サバンナ八木に教えてもらったんです。「めちゃくちゃ通ってる」と僕に言ってましたが、店員さんには「八木さん、お久しぶりです」って挨拶されてましたけどね。アイツ、何なん?(笑)
●めんこや(埼玉)
つけ汁うどんに力を入れてて、定番も何種類もあり、そして月替わりのメニューもあったりと飽きのこない店ですね。そして「うどんは〆」という固定概念が吹っ飛ぶ店でもあるんです。というのも、つけ汁がやや濃厚なのでつまみとしてうどんがイケるんですよ。そしてここの最大の売りは……店員さんがみんなかわいい。しかもみんな、似たようなタイプの子たちばかり。完全に店長の趣味やろ(笑)。
●凛音(東京)
超激戦区・恵比寿で20年以上やっているという事実だけで、味が本物だということがわかるでしょう。ここは営業努力の鑑というか、外からわかるように「ウチが旨い理由」が窓にびっしり書いてあるんです。何なら「仕入れ先はここ」とあるから、スパイし放題。一品料理があまりにも旨いので、いつもお目当ての「生姜鍋」までたどりつかないのが難点ですが(笑)。
全メニューについては公式サイトでご確認いただけます
■開催概要
イベント名: グルメ芸人祭 俺のとっておき大集合!!
開催日程 : 【第1幕】5月 2日(火)~ 7日(日) 6日間
【第2幕】5月 9日(火)~14日(日) 6日間
【第3幕】5月16日(火)~21日(日) 6日間 計18日間
※8日、15日は店舗入替の為、休業
開催時間 : 11:00~21:00
開催会場 : 中野四季の森公園 特設会場
アクセス : JR中央線快速、中央・総武線各駅停車、
東京メトロ東西線「中野」駅 徒歩5分
料金 : 入場無料、飲食は有料(食券制)
参加店舗 : 12店舗×3幕=全36店舗
公式サイト: http://king-of-gourmet.com/
Instagram : https://www.instagram.com/gurugei2017
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Facebook : https://www.facebook.com/gurugei2017/
【博多華丸 コメント】
■福岡グルメの“スタートライン”を堪能せよ!
いや、心配やねー。何が心配って、福岡からやってくる料理人たちが東京の空気に飲まれてレシピを間違えたりしたら大ごとやけん! でも今回選んだ18軒は、どこにも負けないお店だと自負しておりますが、こんなもんで驚かんでください。福岡グルメはこれで終わりじゃなく、これが始まりたい!
それではお聞きください、海援隊で『スタートライン』!
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【ケンドーコバヤシ コメント】
■食は人生そのもの。俺のこん身グルメを食らえ!
オファーを受けたとき、実はお断りするつもりだったんです。でも華丸さんがOKしたと聞いたので、それなら受けるしかないと。でもよくよく聞いたら、実は華丸さんも受ける気はなくて「コバが受けると聞いたから、OKした」と。じゃあ「僕がOKした」「華丸さんがOKした」と、誰かが大きなウソを2コついたということですよね。これが吉本のやり方かぁ! じゃあ受けて立ちますよ! 食は人生そのもの、俺の渾身の18軒を食らえやっ!
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公式Twitter: https://twitter.com/gurugei2017
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