肉食女子にオススメ！日本初のシンガポール肉骨茶専門店「新加坡肉骨茶(シンガポールバクテー)」が赤坂に4/10オープン

新加坡肉骨茶(シンガポールバクテー)

店舗外観

骨つき肉骨茶ライスセット980円(税別)

骨つき肉骨茶油条セット980円(税別)

株式会社クロスロード・ファクトリー(本社：東京都港区)は、日本初となるシンガポールのローカルフード「肉骨茶(バクテー)」の専門店『新加坡肉骨茶(シンガポールバクテー)』の第1号店を、2017年4月10日、東京・赤坂の赤坂通りにオープンいたしました。オープン記念として4月末まで、大盛り無料または、2人以上のお客様に春菊茶をサービスいたします。



新加坡肉骨茶(シンガポールバクテー)： http://www.sgbkt.jp





近年シンガポールへの日本人の観光客増加に伴いシンガポール骨肉茶が注目を浴び、女性誌や旅行雑誌、テレビ番組などでも数多く肉骨茶(バクテー)が取り上げられています。



「新加坡肉骨茶(シンガポールバクテー)」では、店主自らが滋養だけでなくコラーゲンや漢方など美容成分もある肉骨茶(バクテー)に魅せられ、幾度となく現地に趣き、松發肉骨茶(ソンファバクテー)・發起人肉骨茶(ファウンダーバクテー)・亜華肉骨茶(オートラムバクテー)など、数々の名店の味を食べ歩いた上で、数年間をかけて独自のスープを研究し、幾度もの試行錯誤の末、完成させた選び抜いたスパイスが決め手のオリジナルバクテーを提供します。

まだ日本では知名度の低いバクテーですが、当店で提供するものはシンガポール現地の方はもちろん、シンガポール駐在経験のある方々たちからも絶賛され、本場を超えると評された唯一無二の肉骨茶(バクテー)です。滋養を求めるビジネスマンや美容を気にする肉食女子にオススメです。





■「肉骨茶(バクテー)」とは？

肉骨茶(バクテー)とは、骨付き豚肉を様々な香辛料や漢方、そしてたっぷりのにんにくとともに煮込んでコショウを効かせた、シンガポールを代表するローカルフードです。豚肉と漢方などのエキスで滋養たっぷりの料理です。元々、シンガポールやマレーシアで働く中国人の肉体労働者の中で食べられたのが始まりで、肉体労働をする人々の栄養補給として、広く食べられるようになりました。働く人たちの力になってきたバクテーは、シンガポールにおいて今でもスタミナ食として昼食や日本でいうラーメンの様にお酒を飲んだ後のシメや朝食としても人気を集めています。





■「新加坡肉骨茶(シンガポールバクテー)」オリジナル肉骨茶(バクテー)の特徴とは？

厳選した黒胡椒／白胡椒、にんにく、そして経皮・西洋当帰・八角をはじめ10種を超える漢方を季節に合わせて調合し、豚肉の旨味が引き出されたコラーゲンたっぷりのスープが当店オリジナル肉骨茶(バクテー)の特徴です。ひとくち目でパンチある味に驚きます。さらに後味がすっきりとしてるので後をひく味わい。食べたことない新しい味でありながらどこか落ち着く不思議な感覚も楽しんでいただけます。一般的な肉骨茶(バクテー)の多くに入っている化学調味料は一切使用せずに、この旨味を実現しました。ライスとの組み合わせは定番で美味しいですが、湯条(揚げパン)との相性も抜群です。





■SHOP INFORMATION

店名　　　： 「新加坡肉骨茶(シンガポールバクテー)」赤坂1号店

オープン日： 2017年4月10日

所在地　　： 東京都港区赤坂5-4-14

最寄り駅　： 東京メトロ「赤坂駅」7番出口徒歩30秒

営業時間　： 11時～21時 ※土日は11時～18時

URL　　 　： http://www.sgbkt.jp





■MENU

新加坡肉骨茶(シンガポールバクテー)の、組み合わせ自由のカスタマイズメニューは全部で6通り。骨つきか骨なしかを選び、それにライスまたは油条(揚げパン)、ソーミン(極細中華麺)のいづれかをセットとして組み合わせることができます。もちろんサイドや肉増しなど追加することも可能です。





■会社概要

商号　　：株式会社クロスロード・ファクトリー

所在地　：東京都港区南青山5-4-27