睡眠・ストレス対策に特化したサプリ「リラクミンシリーズ」が 医師監修のもと配合量や価格を見直してリニューアル！

睡眠・ココロのサプリ専門店を運営する株式会社リラクルはこのたび、15年以上の販売実績を誇るサプリメント「リラクミンシリーズ」の3商品を2023年9月下旬にリニューアルしました。

当サプリメントは、多くの現代人を悩ませている睡眠・ストレス対策に特化した機能性表示食品です。医師監修のもと配合量と価格を見直し、よりパワーアップしたリラクミンシリーズに、ぜひご期待ください。

ストレスに悩む現代人の名サポーター「リラクミンシリーズ」はこうして生まれた

リラクミンシリーズ誕生の裏には、当社代表取締役 和田自らがストレスによって8年ものあいだ体調を崩したつらい経験があります。「同じように苦しむ人々の役に立ちたい」「ストレスに負けそうな人々を助けたい」という和田自身の思いから、リラクミンシリーズの歴史は始まりました。

心身の健康・快眠には、栄養バランスの取れた食事やリラックスできる時間の確保などが重要となります。そのためリラクミンシリーズは、できるだけ自然由来の原材料を用いることや、食事にプラスするだけで安全かつ気軽に使えることをコンセプトとして開発し、愛されてきました。

専門薬の必要性を十分に理解しながらも、当社は「薬に頼らずにぐっすり眠りたい」「国産製品を利用したい」「自然なスタイルでストレスによる心身の悩みを解決したい」というお声に応えるべく、自然由来の成分にこだわったサプリメントを開発・製造しています。

【リラクミンシリーズの特徴】
リラクミンシリーズには、眠りに関する課題やココロの不調でお悩みの方に寄り添う、次のような特徴やメリットがあります。

■科学的根拠を示す「機能性表示食品」

リラクミン、リラクミンSe、リラクミンナイトは、いずれも科学的根拠のある成分を使用しています。医師の監修のもと成分の配合量にこだわることにより、睡眠やココロの不調の改善をより実感していただけるサプリメントになりました。

■機能性表示食品届出番号
・リラクミン：F936
機能性関与成分GABAを100mg配合し、睡眠の改善、疲労感およびストレスの緩和などが期待できるほか、落ち込んだ気分を前向きにする作用も期待できます。

定期購入価格： 初回1,990円(税込)　2回目以降2,730円(税込)

・リラクミンSe：D411
機能性関与成分ラフマ由来のピペロシド1mgとイソクエルシトリン1mgを配合。幸せホルモンと呼ばれるセロトニンを増やすことでメラトニンも増やし、睡眠の質を改善します。

定期購入価格： 初回1,990円(税込)　2回目以降2,380円(税込)

・リラクミンナイト：G1415
機能性関与成分L-テアニン200mg、GABA50mgを配合することにより、睡眠の改善・疲労およびストレスの緩和というトリプル効果が期待できます。
定期購入価格： 初回1,990円　2回目以降2,380円(税込)

※定期購入の回数縛りは無く、いつでも解約できます

■機能性を最大限に引き出すこだわりの配合量
同じサプリメントでも、機能性関与成分の配合量が考慮されているのとそうでないのとでは、得られる実感が違ってきます。そのため、リラクミンシリーズは含有成分の機能性が最大限発揮できる配合バランスにこだわりました。いずれの配合量もパッケージ等に明記してあるのは、当社の自信の裏付けです。

■お薬と併用可能で安心
リラクミンシリーズは、お薬なしで睡眠やココロのお悩み対策をしたい方にご愛用いただける商品を目指していますが、中には処方薬と併用したいというユーザー様もおられます。そのようなケースも想定して開発したサプリメントなので、飲み合わせを心配することなく、安心してお薬とご併用いただけます。

■長く続けやすいリーズナブルな価格
リラクルでは科学的根拠に基づいた製品開発をしておりますが、その働きを実感していただくためには、サプリメントの継続的なご利用が必要となります。そこでリラクミンシリーズは、一定量を継続してご利用いただけるよう、リーズナブルな価格でご提供しています。また、さらにお得にご購入いただける定期購入コースもご用意しております。

【新しくなったリラクミンシリーズで快適な睡眠とココロの安らぎを】
リラクミンシリーズは、お悩み・成分・目的に合わせ、リラクミン、リラクミンSe、リラクミンナイトの3種類からお選びいただけます。いずれも機能性表示成分を科学的根拠に基づいて配合した自信作です。睡眠・ココロのお悩み改善のためのサプリメント開発に注力してきた老舗「リラクル」が満を持してお届けするリラクミンシリーズで、ストレスフルな現代社会に負けることなく、健やかな毎日をお過ごしください。

リラクミンシリーズ監修医師
とよだクリニック　豊田 早苗院長

（画像はプレスリリースより）

【参考】
※公式サイト
https://relacul.jp/