

85.4%が「部屋の家具・家電のレイアウトは、テレビを中心に決まることが多いと感じる」と答えており、73.8%がそのことに不満を感じていることが明らかに。
テレビを置く場所によって、「他の家具や家電が希望の場所に置けなかった」(55.2%)、「模様替えが思うようにできなかった」(54.0%)、「部屋を広く使えなかった」(52.4%)、「掃除がしづらくなった」(52.0%)という「配置ジレンマ」を多くの人が抱えていることがわかりました。

自分らしいくらし方や働き方が求められるようになったいま、パナソニックが目指すのは、一人ひとりのライフスタイルに寄り添うテレビ。
「くらしスタイルシリーズ」からは、これまでに無線伝送かつバッテリー搭載により、小型で自由に持ち運べるポータブルテレビやキャスター付きスタンドでテレビを自由に動かせる「レイアウトフリーテレビ(LF1)」が発売されました。
そして2022年11月18日(金)、壁にスッキリと簡単に掛けられる「ウォールフィットテレビ(LW1シリーズ)」が発売されます。
壁からわずか約3.5cmのスッキリとした佇まいを専用金具と薄型設計により実現しています。

従来テレビを壁に掛ける際の最大の障壁であった設置工事も、石こうボードの壁ならモニター部の軽量設計により、付属の専用金具を細いピンを使って簡単に取り付けることができます。

いつでも自由にテレビの位置を変えられるのが魅力。

防水仕様のため、お風呂やキッチンでも安心して使うことが可能です。
パナソニックのテレビで「配置ジレンマ」とさようなら。
お部屋を自分の好みにレイアウトし、使いたい場所にテレビを設置したり運んだりして、毎日を楽しみましょう。
【参考】
※パナソニック「くらしスタイルシリーズ」サイトURL
https://panasonic.jp/viera/contents/kurashistyle.html