「uno（ウーノ）」のオールインワンスキンケアジェルが男性用スキンケア商品シェアNo.1に！

女性の多くが当然のようにメイクをしますが、最近は男性も身だしなみの一環としてメイクをする人が増えてきました。
皆さんの周囲にも眉を描いたり、BBクリームを塗ったりしている男性がいるのではないでしょうか。

男性のメイクが一般的になりつつある今、男性用スキンケアやメイクアイテムも種類が増えています。
今回は、メンズメイクの中でも人気のある資生堂ウーノの商品をピックアップしてご紹介します。

ウーノ「バイタルクリームパーフェクション」、累計出荷数100万個突破

資生堂のメンズブランド「ウーノ」のオールインワンスキンケアジェル「ウーノ バイタルクリームパーフェクション（医薬部外品）」が、2020年７月の集計時点で発売以来の累計出荷数100万個を突破。
日本における男性スキンケア市場シェアNo.1を獲得しました。

「ウーノ バイタルクリームパーフェクション」は、年齢とともに気になる、テカリ・カサツキのダブルケアなど男性の肌の悩みを1品でケアできるオールインワンスキンケアジェルです。
高機能性と手軽さが、多忙でありながらも肌のエイジング意識の高まる30代・40代の男性を中心に支持を得ています。

肌ケアだけにとどまらない、男性の「見た目改善」は仕事にも良い影響が！

累計出荷数からも、肌ケア商品が男性に人気を博していることがわかりますが、これからは男性のメイクもさらに”普通のこと”になるかもしれません。

株式会社資生堂とSOOTH株式会社が共同で行った実験によると、男性がメイクをしたときとしなかったときでオンラインミーティングを行った結果、全員の男性が「メイクをしてのぞんだ時の方が、達成度が高かった」と回答。
メイクをすることで自信をもって話ができたことが推定されます。

また、オンラインミーティングをした相手側も、話している相手がメイクをしているほうが、第一印象でも全体を通しての印象においても、高く評価しています。
それだけでなく、「安心感がある」「もっと会話をしたい」「垢抜けている」と、雰囲気（内面）の評価も上昇。メイクをしたほうが、自分自身へも他者へも良い影響があることが分かりました。

男性がより健康的な肌で魅力的になれるメイクアイテム

ウーノではドラッグストアでも気軽に手に入れられる、肌を自然に健康的に、滑らかに見せられるBBクリーム「ウーノ フェイスカラークリエイター」を発売しています。
全３色展開で、自分の肌色に合わせてチョイスすることができます。

ノンオイリーでベタつかないテクスチャーに爽やかなシトラスグリーンの香りもメンズ好み。

男性の肌悩みを速攻でカバーし、凹凸補正パウダーが肌の質感を滑らかに整えます。

ウーノ オールインワンリップクリエイターは唇のカサつきや縦ジワ、血色の悪さをカバーできる男性用リップクリームです。
男性が持っていても違和感がないグレーのリップですが、唇に塗ると自然な血色感のある仕上がりに。メンズ心をわかっている設計がスゴイ。

うるおいトリートメント成分配合で唇をケアする効果も期待できます。人をえらばないナチュラルな発色だから、これからの乾燥シーズンにパートナーや男性の友人へのプチギフトにももってこい。

スキンケアはもちろん、自然なメイクで見た目の印象が良くなると、周囲から好意的に接してもらえる可能性が上がります。
仕事の成果も出やすくなるかもしれません。
従来の価値観にとらわれず、メンズのために開発されたメイクアイテムを積極的に取り入れて、周囲の男性も素敵にアップデートしてしまいましょう。

【参考】
※資生堂uno
https://www.shiseido.co.jp/uno/?rt_pr=trg53