4日間期間限定！北海道白糠町産の幻のいくらが、下北沢で食べれる！ 一味も二味も違う「シラリカいくら」を食べてみたい！

北海道白糠町産の幻の生いくらと呼ばれる「シラリカいくら」。そんな貴重ないくらを存分に楽しめるお店が、期間限定で下北沢にオープン。どんなメニューを味わえるのかを早速チェック！

日本でも有数の秋鮭の産地である北海道白糠町。この白糠町産いくらの中でも、極限まで鮮度の良さを追求した希少価値の高い生いくらが「シラリカいくら」。

そんな希少価値の高い「シラリカいくら」を使ったメニューを楽しめるお店が、10月10日（木曜）～14日（祝日）までの5日間、下北沢に期間限定でオープン。

飲食店の名前は「シラリカいくら食べ比べ亭」。実はこのお店は昨年も出店。そのときは4日間で700人を超える人が来場したとのこと。今年は座席数を2倍以上に増設（屋内56席、屋外22席）。さらに新たなメニューも追加。

店内は「シラリカいくら」をイメージした装飾に！

店内はもちろん、開放的な屋外で味わうことも可能！

「シラリカいくら食べ比べ御膳」は、昨年好評だった人気メニュー。生いくら、醤油漬け、塩麴、オリーブオイル、ラー油の5種類のシラリカいくらを一度に楽しめる贅沢な御膳。白いご飯と味噌汁、小鉢がセットで、ご飯の上に味付けしたシラリカいくらを乗せれば贅沢な「いくら丼」も楽しめます！

「シラリカいくら食べ比べ御膳」（1600円税込）。

「シラリカいくら食べ比べおにぎり」は、今年の新メニューとして加わった一品。鮭と青じそを混ぜ込んだおにぎりに2種類の味付けシラリカいくらをオン♫ 醤油漬けと日替わり（塩麴、オリーブオイル、ラー油のいずれか）の2種類のシラリカいくらを楽しめます！

「シラリカいくら食べ比べおにぎり」（800円税込）。

ちなみに今年は、人気飲食店とコラボしたシラリカいくら料理が3店舗で提供。渋谷区宇田川町にある「PEZ」、中央区日本橋兜町にある「KABEAT」、横浜市西区にある「しらす食堂 じゃこ屋 七代目 山利」で、10月6日（日曜）までシラリカいくらを使ったオリジナルメニューを提供。

新鮮な北海道白糠町産の「シラリカいくら」を食べに、足を運ぶ価値大です。

【お店情報】
期間限定「シラリカいくら食べ比べ亭」
東京都世田谷区北沢3-9-23下北線路街ADRIFT
10月10日（木曜）～14日（祝日）
10日木曜は13時～21時（屋外は19時30分まで）
11日金曜～13日日曜は11時～21時（屋外は19時30分まで）
14日祝日は11時～18時
出店中は無休。