これは初体験！自由が丘発！重量450g！「うなぎパン弁当」を食べてみたい！うなぎとご飯とパンの組み合わせが魅力的！

土用の丑の日にはうなぎ。ということで、今回、ちょっと変わったうなぎメニューを発見！　うなぎとご飯とパンを組み合わせているとのこと。どんなメニューなのか、どこで食べられるのかを早速チェック！

自由が丘にある「小麦の奴隷LABO 自由が丘店」では、土用の丑の日である7月24日（水曜）限定で、うなぎを使った新メニュー「総量約450g！まるごと鰻パン弁当」を発売。

ご飯やパンを覆い隠すほど大きなうなぎを使用！

実はこのお店はパン屋さん。あのホリエモンこと堀江貴文さんが主宰するオンラインサロンから生まれた、通称「地方活性型エンタメパン屋」だそう。パンの販売するだけではなく、カフェの運営、食べ放題イベントの開催、さらにはFC加盟希望者向けにライブ配信するなど、いろいろな企画を実施するお店でもあります。

インパクトある新商品を次々提供する「小麦の奴隷LABO 自由が丘店」。

そんなパン屋さんが1日限定で発売する「総量約450g！まるごとうなぎパン弁当」（2750円税込）。特製コッペパンの中に、たれが絡んだご飯をたっぷり挟み、その上に香りづけの大葉、さらに特大のうなぎの蒲焼きを載せているインパクト抜群の一品。総重量は450g。パンというより「弁当」という名前がピッタリなメニュー。

断面もインパクトは抜群！

ちなみにお店によれば、コッペパンとご飯を組み合わせた「背徳グルメ」とのこと。夏の暑さを吹き飛ばすには、これくらいボリューム満点な鰻料理の方がスタミナもつくかもしれませんね。

「総量約450g！まるごと鰻パン弁当」は、数量限定発売。売り切れ次第、販売を終了。なお、この商品はイートイン専用で、2階にあるイートインスペースで食べることができます。

一人で丸かじりしてもよし、友人や家族とシェアしてもよし。総重量450gの鰻料理で暑気払いしてみてはいかがでしょうか。

【お店情報】
「小麦の奴隷LABO 自由が丘店」
東京都目黒区緑が丘2-7-9
050-1754-2513
「総量約450g！まるごと鰻パン弁当」（2750円税込）は7月24日（水曜）のみ限定販売。事前予約が可能。7月23日（火曜）16時までに店頭予約、もしくは同店の公式InstagramからDMで予約可能。
10時～16時
月曜・火曜定休