久しぶりの連絡、どうする？【心理テスト】遠距離恋愛適性度を診断！

Credit: shinri編集部

心理テストの質問

Credit: shinri編集部

【質問】

あなたが2週間連絡を取っていなかった友人から連絡が来ました。

そのときに思ったことは何ですか？ 次のA～Dのなかから選んでください。

この質問では、「あなたの遠距離恋愛適性度」が分かります。 それでは、診断結果を見ていきましょう。

A　どうしたのだろう

B　まだ2週間しか経っていないのか

C　もう2週間も連絡していなかったのか

D　私も連絡しようと思っていたところだったの

心理テストの診断結果

Ａ　どうしたのだろうと答えたあなたは…、「遠距離恋愛適性度は40％です」

あなたは、近距離恋愛でも遠距離恋愛でも対応できるタイプです。

基本的に自分から連絡することはありませんが、連絡を受け取るとすぐに返信します。

返信が速いので恋人に安心感を与えられますが、少しは寂しいと思ってほしいと思われていそうです。

B　まだ2週間しか経っていないのかと答えたあなたは…、「遠距離恋愛適性度は70％です」

あなたは、これまで経験した恋愛がすべて遠距離だったのではないでしょうか。

そのため、1か月近く会わないことが日常だったので、2週間くらいでは何とも思わないのでしょう。

遠距離恋愛に慣れていますが、あまり慣れ過ぎないようにして、少しでも時間ができると会いに行くようにしましょう。

Ｃ　もう2週間も連絡していなかったのかと答えたあなたは…、「遠距離恋愛適性度は20％です」

あなたは、目の前の出来事に忙殺されていて、恋愛どころではないのでしょう。

2人で会っているときは楽しく過ごしていますが、それ以外の時間は恋人のことを微塵も考える余裕は無さそうです。

そのまま自然消滅するパターンが多いのも納得できます。

Ｄ　私も連絡しようと思っていたところだったのと答えたあなたは…、「遠距離恋愛適性度は90％です」

あなたは、毎日のようにしつこく連絡するのではなく、たまに連絡するくらいが心地よいと感じているようです。

そのため、時間の余裕があるときに連絡を入れられる関係を望んでいるのでしょう。

近距離恋愛のように平日の夜や休日に会うよりも、たまに会うほうがあなたには向いているのですね。

---

ライター : シンリ編集長
心理学を学び、さまざまな診断に関する造詣が深い。恋愛診断から性格診断などまで幅広い見識を備え、現在は心理系記事のライター、編集長として活動中。
編集 : シンリ編集部