【心理テスト】あなたの貧乏性レベルを診断。ポイントカードが無い！

心理テストの質問

【質問】

あなたは、友人と日帰り温泉に出かけました。

友人と一緒に受付を済ませようとしたときに、友人が財布にあるポイントカードを探しています。

でも、なかなかポイントカードが見つかりません。

あなたはどう伝えますか？

次のA～Dのなかから選んでください。

Credit: shinri編集部

この質問では、「あなたの貧乏性レベル」が分かります。

それでは、診断結果を見ていきましょう。

A　「別にポイントカードが無くても良いんじゃない？」

B　「ポイントカードは絶対あるよ」

C　「次回忘れずに持ってこよう」

D　「ほかの人の迷惑だから探すのなら端に移動しよう」

心理テストの診断結果

Ａ　「別にポイントカードが無くても良いんじゃない？」と答えたあなたは…、「貧乏性レベル20％です」

あなたは、節約が嫌いというわけではありませんが、財布のなかを探しても見つからないのであれば潔く諦めて欲しいと考えるタイプです。

貧乏性ではありませんが、決して羽振りが良いわけではなく、お金を大切に使用しています。

無駄な買い物はしないので、お金が自然と貯まるタイプです。

B　「ポイントカードは絶対あるよ」と答えたあなたは…、「貧乏性レベル90％です」

あなたは、絶対にポイントカードを見つけてほしいと考えています。

数十円でも安くなるのであれば、安くサービスを利用したいと考えています。

そのため、カバンのなかをくまなく探すように伝えるでしょう。

Ｃ　「次回忘れずに持ってこよう」と答えたあなたは…、「貧乏性レベル40％です」

あなたは、一生懸命ポイントカードを探している友人を見て、そろそろ諦めて欲しいと思っています。

そのため、次回忘れないように持ってこようと促したのでしょう。

内心、ポイントカードを使用して安くサービスを利用したいと思っていますが、あまりにも必死な友人を見て引いてしまったのですね。

Ｄ　「ほかの人の迷惑だから探すのなら端に移動しよう」と答えたあなたは…、「貧乏性レベル70％です」

あなたは、できればポイントカードを発見してもらいたいと考えています。

そのため、ポイントカードを探すために場所を移動するように友人に促したのでしょう。

場所を変えた後、あなたも友人に協力し、一緒にカバンのなかを探すかも。

written by シンリ編集部