「AiMeet(R)」、パシフィコ横浜での提供開始！展示会のDX推進と環境改善に期待

展示会DXソリューション「AiMeet(R)」が、パシフィコ横浜で2024年12月9日より利用可能になりました。

概要

提供元：テクサー
提供開始日：2024年12月9日
提供場所：パシフィコ横浜
販売：ギブテック
主な目的：展示会におけるDX化と脱炭素社会の実現

「AiMeet(R)」の魅力とその効果

「AiMeet(R)」は、展示会における効率的な運営と環境負荷の軽減を目指して開発されたDXツールです。紙の名刺や資料、その他の印刷物をすべてデジタル化することで、データ管理がスマートになるだけでなく、環境にも配慮した運営が可能になります。既に40の展示会で導入されており、紙の削減とCO2削減の両方を達成しています。

パシフィコ横浜での取り扱い開始

パシフィコ横浜では、「AiMeet(R)」を活用して展示会のペーパーレス化を進める一方、出展者や来場者の利便性向上も図っています。これにより、パシフィコ横浜における持続可能なMICE開催の実現に一層貢献することを目指しています。

まとめ

テクサーとギブテックは、これまで以上に持続可能な運営モデルを導入し、展示会業界全体のデジタル化を推進することで、来場者や出展者の利便性向上と環境保全への貢献の両立を目指します。

関連リンク

テクサー公式サイト：https://techsor.co.jp
ギブテック公式サイト：https://www.giv-tech.co.jp/
パシフィコ横浜公式サイト：https://www.pacifico.co.jp/