G-SHOCK、ハチ公広場前に大型クロックを設置 – 広告掲出の新スポットを開設

耐衝撃ウォッチ“G-SHOCK”が、渋谷駅ハチ公広場前の観光案内施設「SHIBU HACHI BOX」に大型クロックを設置しました。これはG-SHOCKが渋谷のストリートファッションとの深い関わりを強調するための新たな試みであり、待ち合わせスポットとしても利用されている広場に時間を提供することになりました。さらに、施設内ではファッション、アート、音楽、スポーツなどのイベントも開催され、第一弾としてアーティストのKAMI氏の作品が展示されます。これによりG-SHOCKは広告としての役割だけでなく、渋谷の新しい文化アイコンとして存在感を示しています。

概要 G-SHOCKとハチ公広場のつながりカルチャーとのつながりまとめ関連リンク

耐衝撃ウォッチ“G-SHOCK”が、11月5日(火)より、渋谷駅ハチ公広場前に位置する観光案内施設「SHIBU HACHI BOX」に大型クロックを設置、新たな広告掲出地点としました。

概要

所在地：東京都渋谷区道玄坂2丁目-1(渋谷駅 A8出口すぐ)
営業時間：10:00～20:00（※12/29～1/3は休業、天候状況等により営業時間の変更が生じる場合がございます。）
事業主体：一般社団法人渋谷駅前エリアマネジメント

G-SHOCKとハチ公広場のつながり

1983年の誕生以来、“G-SHOCK”はストリートファッションのアイテムとして成長を続け、渋谷に密着し応対しました。ハチ公広場前の「SHIBU HACHI BOX」に大型クロックを設置することで、代表的な待ち合わせスポットの時間を可視化しました。

カルチャーとのつながり

施設内では、定期的にファッション、アート、音楽、スポーツなどをテーマとしたアクティベーションを実施。その第一弾として11月15日(金)より、KAMI氏のアート作品を展示し、来場者には記念にステッカーを配布します。

まとめ

“G-SHOCK”は渋谷の新たなアイコンとして、軽快かつ魅力的な活動を展開し、広告掲出地点としての役割も果たしています。アートと時間が同じ空間で融合し、新たな文化を作り出す存在となります。

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