就活中でも垢抜けを叶える♡黒髪・暗髪さんのヘアアレンジ特集！

実はモテる♡黒髪女子

坂本光史 @s.koushi

「黒髪いやだな～。」と思っている方に朗報です。

黒髪は男性に人気のカラーでもあります。

「なんだかんだ言っても日本女性は黒髪が似合う♡」という結論に落ち着くようです。

22～39歳の社会人男性に「黒髪と茶髪の女性のどちらが好き？」と尋ねたところ、七割以上が「黒髪が好き」と答えたというデータもあるそうですよ！

黒髪はツヤが命！おすすめのトリートメントは？

gaki_san0520 @gaki_san0520

黒髪をより美しく見せるには「ツヤ」が大事です。

黒色は手入れしているかどうかが目立つ色でもあります。

特にパサパサに乾燥したダメージヘアは、あえておしゃれで黒髪にしているというよりも、手入れがずさんで髪に手をかけていないというイメージに。

地味なダサ子にみられないためにも、よくトリートメントされたうるつやサラサラヘアをキープしましょう。

艶を保つ秘訣はブラッシングとトリートメント。

最近は洗い流さないトリートメントというのも主流になってきましたね。

髪を美しく整えることで有名なアルガンオイル配合のものが人気です。

おすすめのトリートメントを一つご紹介するとすれば、口コミランキングでも堂々1位の「モロッカンオイル トリートメント」です。

モロッカンオイル トリートメント

東沢翼 @tsubao92

＜商品＞

モロッカンオイル トリートメント25ml　/1600円（税抜）

保湿成分としてアルガンオイル、オメガ3オイル、その他美容成分としてビタミン剤を配合。

使ったすぐから髪がサラサラツヤツヤに。

髪も手もべたつかないのもいいところです。ブローした後の綺麗にまとまる髪を体験してください。

黒髪でもおしゃれに見える、大人っぽいヘアアレンジ

エリカ @igloo_erika

黒髪は幼く見える、というコンプレックスを克服するため、今回は特に「大人っぽい」「色っぽい」にフォーカスを当てて、ヘアアレンジを選んでみました。

色っぽく仕上げるポイントは

●ねじり、三つ編み、編み込はほぐす

●「わざと後れ毛」を作る

●「だらしない」と「おしゃれラフ感」は別。あえて崩したラフな雰囲気を作る

ゆるふわ編み込み

エリカ @igloo_erika

カーラーで全体に大き目カールを付けた後、頭頂部から毛先にかけて大きい編み込みをひとつ作りましょう。

編み込めたら、指で毛を引っ張ってほぐし、ふわっと仕上げます。

後れ毛が色っぽい、リラックスデートスタイル。三角クリップもうまく活用してアクセントに。

三つ編みからつくるふわふわシニョン

daisuke_5511 @daisuke_5511

くるりんぱと三つ編みを組み合わせたシニョンです。

シニョンは上品なお姉さんに仕上げてくれるヘアアレンジですので、覚えていて損はない！

シニョンをふわっと仕上げるには、三つ編みをほぐし大きく広げること。

その分シニョンのボリュームも増します。

二段階くるりんぱでワンランクアップ

菊池優大 @kikuchi_yuta

キャンパスライフにもバイトにも使えるのが、くるりんぱを使ったローポニテ。

ハーフアップを作ってクルリンパ。残りの髪でローポニテを作って再度くるりんぱ。

仕事のじゃまにならず、ちゃんと可愛い、しっかりヘアアレンジです。

ロープ編みを活用した斜めおだんご

Kousuke Kawaguti @kousukekawaguti

両耳横の髪を少し束にして残しておきます。

後ろの髪を左斜め下でくくり、お団子を作ります。

先ほど耳横に残しておいた髪をロープ編みにしておだんごの根本でクロスさせピンで固定します。

ロープ巻きした部分や、頭頂部分の髪をほぐしてラフに仕上げましょう。

三つ編みだけでラプンツェルスタイル

YUYA @yuya.hair

① トップを三つ編みし、ほぐします。

② 右サイドを三つ編みします。

③ 左サイドも同様に三つ編みします。

※この時点でしっかりほぐしてください。

④ ②と③の二本の三つ編みを①の上で一本に結びます。

⑤ ①と④の毛先と残りの髪を合わせて二等分し、三つ編みを二本作りほぐします。

⑥ ⑤の二本の三つ編みを一本に結びます。最後に全体のバランスを見ながらほぐして完成です。

黒髪でアレンジをする時のポイントは三つ編みや編み込みは編み目を大きくするしっかりほぐす。

動画ではより簡単な三つ編みで作るラプンツェル風アレンジをご紹介しています。

就活中だからといって、休日もおしゃれを我慢する必要はありません。

ストレスの多いこの時期だからこそ、学校に行く日、デートの日、バイトの日は今の状況でできるおしゃれを存分に楽しみましょう！