マッキントッシュ フィロソフィーの時計と、2人の待ち合わせ時間

2人の待ち合わせ時間はいつも決まって10時。会えるまでの時間も、2人でいる時間も、おそろいの腕時計がいっそう大切な時間へと変えてくれる。

英国の老舗ブランド《マッキントッシュ》のセカンドライン、《マッキントッシュ フィロソフィー》の上質感あふれる腕時計は、何気ないひとときを大切にする大人の2人にぴったり。

お気に入りのペアウォッチと、約束の時間を少し過ぎた“10時10分”のストーリー。

 

01 クラシカルなムードのレザーベルトウォッチ

型押しのレザーベルトとローマ数字のインデックスにヴィンテージのようなあたたかみが薫るコレクション。 2人が共に過ごす時間の長さとともに、味わいが増していくのも嬉しい。

 

（左から）FCZK992[Men’s]¥19000、FCAK993[Ladies’]¥21000/ともにMACKINTOSH PHILOSOPHY（セイコーウオッチ）

[Men’s]コート¥54000、カットソー¥7000、パンツ¥20000、マフラー¥14000/以上すべてMACKINTOSH PHILOSOPHY(SANYO SHOKAI)[Ladies’]コート¥65000、シャツ¥16000、ニットベスト¥21000、デニムパンツ ¥18000、バッグ¥28000、ベレー帽¥11000/以上すべてMACKINTOSH PHILOSOPHY(SANYO SHOKAI)

 

同じモデルでおそろいにするのはもちろん、あえてレディースモデルと組み合わせてペア使いするのもおすすめ。レディ派な彼女には、白蝶貝の文字盤が艶やかに輝くエレガントなレディースモデルがお似合い。

それぞれの好みに合わせてさりげないリンク感を楽しむのも、大人のペアウオッチの楽しみ方の一つ。どんな組み合わせにするかを選ぶ時間も、幸せのひと時になるはず。

 

（左から）FCZK993[Men’s]¥21000、FCAK989[Ladies’]¥22000/ともにMACKINTOSH PHILOSOPHY（セイコーウオッチ）

[Men’s]ジャケット￥26000、ニット￥16000、パンツ￥16000/以上すべてMACKINTOSH PHILOSOPHY（SANYO SHOKAI）[Ladies’]コート￥69000、ニット￥22000、スカート￥26000、傘￥11000/以上すべてMACKINTOSH PHILOSOPHY（SANYO SHOKAI）、バッグ￥10000/MACKINTOSH PHILOSOPHY（マッキントッシュ フィロソフィー 新丸ビル店）

 

レザーベルトシリーズは、ピンクゴールドのケースが華やかなブラウンと、シックなグレーの2色。
同じ色はもちろん、色違いでペア使いするのもおすすめ。それぞれメンズサイズは直径38mm、レディースサイズは直径25mm。

(左から)FCAK993[Ladies’]、FCZK993[Men’s]各¥21000、FCAK992[Ladies’]、FCZK992[Men’s]各¥19000以上すべてMACKINTOSH PHILOSOPHY(セイコーウオッチ)

 

02 知的な2人を演出するメタルウオッチ

メタルベルトの腕時計は、着こなしに知的な印象を添えてくれる。 オンオフを選ばないので、どんなシーンでも彼女とのおそろいを楽しめそう。 ネイビーのインデックスが映えるホワイトの文字盤は、クリーンな印象に仕立ててくれる。

 

(左から)FCZK994[men’s]、FCAK994[Ladies’]各¥21000/ともに MACKINTOSH PHILOSOPHY(セイコーウオッチ)

[Men’s]キルティングブルゾン¥26000、白ニット¥16000、チェックシャツ¥16000、ベージュパンツ¥16000/以上すべてMACKINTOSH PHILOSOPHY(SANYO SHOKAI)

[Ladies’]白ダッフルコート¥69000、ストライプシャツ¥16000、チェックパンツ ¥21000/以上すべてMACKINTOSH PHILOSOPHY(SANYO SHOKAI)

 

文字盤のカラーはホワイトのほか、シックなネイビーも。大人なムードの腕時計は、飽きることなく長い時間を共にできそう。

(左から)FCAK994[Ladies’]、FCZK994[men’s]各¥21000/ともに MACKINTOSH PHILOSOPHY(セイコーウオッチ)

 

これからの季節、ギフトにもぴったりな《マッキントッシュ フィロソフィー》の ペアウォッチ。お気に入りの腕時計をおそろいにすれば、2人の距離がいっそう縮まるはず。見るたびに幸せな気持ちになれるペアウオッチとともに、素敵な季節を迎えよう。

 

photograph:Taniguchi Daisuke,styling:Takaue Mina,hair&make- up:Watanabe Tsuyoshi [A.K.A.] ,model:Paul, Kate