【ストリートファッション】に挑戦！個性派ワンピース10選

独自のセンスでファッション感度の高いスタイルを楽しむ

ストリート系女子たち。

個性的なアイテムを上手に着こなすそのテクニックはさすがの一言！

今回はストリートファッション初心者でも簡単に着こなせるように

おすすめのワンピースを10点集めました。

着こなしポイントとともにご紹介します。

人気ブランド×KANGOLコラボワンピース

ヒップホップカルチャーに欠かせないブランドのひとつ
KANGOL（カンゴール）。
ストリートファッションが得意な人にはお馴染みのブランドです。

そのKANGGOLと人気ブランドがコラボしたワンピースはマストチェック！

まずはオンオフ使えるトレンドアイテムがそろうROPE'PICNICと
KANGOLがコラボしたフード付きのロングワンピース。

ベースはトレンドのラベンダーカラー。
淡い色なら女っぽく着られます◎
バストあたりの高い位置でカラーチェンジすることでかなりの脚長効果も。
１枚でさらっと着るのもいいけど、プリーツスカートやチュールスカートを
レイヤードするとこなれ感がアップします。

次はjouetie×KANGOLコラボのミディ丈ワンピース。
イエローとテラコッタの配色にブルーのラインを効かせて。
なかなか見ないカラー合わせは着るだけでおしゃれ見えを約束します。

レギンスやラインパンツを合わせるとよりストリート感が出ます。
他カラーもかなりのかわいさでしたが、残念ながらSOLD OUT！
人気商品なので急いでチェックして。

ライダース風チェックワンピース

まるでライダースのようなワンピースはjouetieのもの。
ジッパーのビビッドなオレンジが効いて、ストリート気分を高めます。

デニムなどのボトムスを合わせてもいいし、
ジッパーを下まで開けて、はおりとして使ってももちろんOK。

でもすとんと落ちるロング丈にふんわり袖のバランスが
とにかくかわいいから、これ１枚での着こなしがおすすめ。
ウエストポーチをななめに掛けて、ダッドスニーカーを合わせて…
コーディネートが膨らむワンピースです。

ネオンチュールワンピース

レイヤードコーデが楽しくなるランジェリーチュールワンピース。
ストリートっぽく着こなすなら、ガーリーにまとめるのではなく、
こんな風にあえてボーイッシュなコーディネートにプラスするのが正解。

ネオンカラー×ネオンカラーの個性あふれるコーディネートにすれば、
よりいっそうストリートに近づきます。

寒くなって着たら、ニットワンピの下に忍ばせてもよし。
オールシーズン使える万能ワンピースです。

シースルーワンピース

次もスケスケのシースルーワンピース。
後ろ下がりで、歩くたびにふんわり広がるすそと
リュックを背負っているかのようなごつめのストラップ。
この甘さと辛さのバランスがちょうどいい！

ショートパンツやショートスパッツを合わせて、
スポーティでヘルシーな肌見せにトライして！

レオパードワンピース

レオパード柄に鮮やかなバラを散りばめたワンピースは
はおりにもなる２ＷＡＹ仕様。

ネオンタートルとのレイヤードは
2019AWイチオシのスタイリングです！
今から要チェック。
ヴィンテージライクなシルエットのワンピースも
これでストリートに昇華します。

カラーブロッキングマキシワンピース

スポーティなカラーブロッキングで
たちまちストリートスタイルが完成するワンピース。
ジャージのように立ち上がった襟、パフスリーブにウエストシェイプ…と
こだわりのディテール満載で、これ１枚でおしゃれに見えます。

もちろんはおりとして使ってもOK。
中に着るものもカラーアイテムを取り入れてプレイフルな着こなしを楽しんで！

ワンショルロゴ入りワンピース

長くトレンドが続いたオフショルダーアイテムですが、
今季からはワンショルダーにバトンタッチ。
ストリートに仕上げるなら、スポーティなロゴ入りを選んで。

スポーツサンダルやダッドスニーカーなどで
足元にボリュームを出すと、今っぽいシルエットに。
レギンスを合わせて、チュニックのように着ても◎

背中ちら見せロングワンピース

一見シンプルなTシャツワンピースはバックサイドに秘密が。

ウエスト部分が一部セパレートしていて、
背中がちらっと見えるデザインになっています。
カジュアルでメンズライクなロゴとのギャップがかわいい！
ウエストの細見え効果も期待できます。
ストリート系女子はさりげなく、クールに肌見せすること！

ボリューム袖タイトワンピース

ボリュームたっぷりなトップスとは対照的に超タイトなボトムスで
セットアップ見えするスウェットワンピース。
ビビッドなカラーでインパクトも大きいから、
おしゃれ上級者が多いストリート系女子たちにも負けない！
アウターをプラスするときは、袖が隠れないようラフに肩掛けするのがおすすめ。