ちょっと大人なショートトリップに最適。ビクトリノックスのカジュアルバッグに新色登場。

暖かくなってくると、人はなぜかどこかへ出かけたくなる。国内？ 海外？  行き先は、海でもいいし、山でもいいし、一人でしっぽりキャンプもいい。

そんな無計画で気ままな旅でも、一番にこだわりたいのがバッグ。サイズ感や素材は用途によって様々だけど、よりアクティブに、軽快に、何よりボクらのライフスタイルにフィットするアイテムを選ぶべきだ。

マルチツールや時計で有名なスイスのライフスタイルブランドVICTORINOX（ビクトリノックス）から、この春、山の稜線を描いたようなデザインが特徴的なカジュアルバッグシリーズに新色が登場した。

こだわりの強い大人の男たちに好まれるイメージのビクトリノックスだが、このシリーズはすこし趣向が異なる様子。カジュアルデザインで、軽量かつ高耐久。アウトドアにマッチする、アクティブ派のための機能が詰まった逸品となっていた。

濡れたものも収納できる2ホイールキャリーバッグ。

Wheeled Global Carry-on　￥37800

サイドにコンプレッションストラップを配した、容量可変タイプの2ホイールキャリー。2018新色として、ゴールドフレームと呼ばれるパントーンカラーが追加。熱転写プリントで表現された山々のようなグラフィックが新鮮だ。サイズ 約35×55×20cm、容量 約33L、重量 約2.35kg。

フロントの緩衝パッド入りラップトップポケットには止水ジッパーを採用。ファブリックは耐久性に優れる300Dのポリエステルを使用し、リップストップのようなドビー織でダイヤモンド柄を表現している。

大容量の荷物を入れても荷崩れを防げるコンプレッションストラップは、ワンアクションで圧縮が可能。

背面にはペットボトルや濡れたタオルなどをすぐに収納できる防水ポケットが。

別カラーとして、以下のシックな2カラーも用意。ちなみに一回り大きいミディアム（55-58L　¥47520）、ラージ（69-72L　¥47520）もラインナップしている。

 

この夏グランドオープンするアウトドアリゾート「PICA Fujiyama」の宿泊が当たる店頭キャンペーンも開催！

ビクトリノックスでは2018年4月6日（金）〜5月6日（日）までの期間、銀座店、原宿神宮前店ほか、直営店18店舗で「トラベルスタイルキャンペーン」を実施する。

ホイール付バッグ（ケース）の購入者全員にオリジナルのシューケースがプレゼントされるほか、さらに抽選で、富士河口湖町に7月新規オープン予定の「PICA Fujiyama（ピカ フジヤマ）」のアメージングドームご宿泊（1泊2食付き）が1組2名に当たるキャンペーンとなっている。ホイール付バッグをお探しの方はぜひビクトリノックス直営店頭へ！

【4/6-5/6】トラベルスタイルキャンペーン ―Travel Style Campaign―

「PICA Fujiyama （ピカ フジヤマ）」について：

「PICA Fujiyama（ピカ フジヤマ）」（山梨県南都留郡富士河口湖町）は、PICAリゾートが提案する新しいアウトドアスタイル「PICA Grande Camp」をコンセプトに、富士山の大自然を五感で感じながら、「気軽に」、「快適に」、上質で贅沢な時間が過ごせる新スポットとなっている。

詳しくはこちら： PICA Fujiyama （ピカ フジヤマ）

 

同シリーズのバックパックやダッフルバッグも見逃し厳禁。

17” Laptop Backpack　￥29160

17インチまでのPCが収納できるラップトップパック。ホイールバッグ同様にコンプレッションストラップを装備しているほか、インナーにはメッシュポケットやガジェットポケットなど機能満載。背中側にも簡易ポケットを擁する。サイズ 約31×49×19cm、容量 約24L、重量 約1.08kg

Duffel　￥23760

多くの荷物をガンガン詰め込んでいけるダッフルバッグもラインナップ。こちらもサイドコンプレッション付きで、フロントとバッグにはポケットを装備しているのでのよく使う物の取り出しも容易。ショルダーストラップ付属。サイズ 約51×29×23cm、容量 約35L、重量 約1.01kg

Photo／Riki Yamada（image）、Takuma Utoo（item）　Styling／Tomomichi Kondo

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（問）ビクトリノックス・ジャパン　tel：[phone]　https://www.victorinox.com/