アディダスのアディゼロシリーズ最新作がデリバリー開始。箱根駅伝ランナーを支えた名作も！

スポーツとストリートに大きな影響を持つ名門「adidas（アディダス）」が誇るシリアスランニングシリーズのアディゼロ。1月から新色含め最新作6モデルが順次リリースされる。つい先ごろ、箱根駅伝連覇の青山学院大学の選手が着用した逸品もあり、ランナーならずとも注目のコレクションとなっている。

本気ランニングからトレーニングまで役立つハイテクモデルたち。

ADIZERO ADIOS PRO 4　￥28600

5本骨状フルレングスカーボンバーのエナジーロッド2.0と低密度高反発素材ライクストライク プロをミッドソールに搭載するフラッグシップ。圧倒的な推進力が特徴で、箱根では青学選手2名が着用して好記録を残した。コレクション共通の新色としてブラック＆ホワイトがラインナップ。

ADIZERO TAKUMI SEN 10　￥22000

駅伝やハーフマラソンなど、10km前後の短距離ロードレースで優れたパフォーマンスを発揮する、 高反発推進テクノロジー採用の最新軽量レーシングモデル。 スムーズにコーナーが曲がれて、最後のストレートまでスピードを落とさずフィニッシュできる。

ADIZERO BOSTON 12　￥18700

世界的ビッグレースの1つ、ボストンマラソンを想定した中〜長距離対応モデル。グラスファイバー使用のエナジーロッド2.0が強力な推進力を生み出し、足裏のエネルギーロスの軽減に役立つ。耐久性に優れるのでトレーニング用にも◎。

ADIZERO JAPAN 9　￥17600

ミッドソールに埋め込まれた剛性エレメントが着地から蹴り出しまでの素早い重心移動をサポート。スピードを重視した軽量モデルで、トレーニングとレース当日の走りに対応する。リサイクル素材を20％以上使っており、フットプリント削減に寄与しているのも見逃せない。

ADIZERO SL2　￥14300

レスポンスに優れる密度高反発素材、ライクストライク プロと、エネルギーの反発をスピードに変換する軽量クッションが武器。アッパーに採用されたエンジニアードメッシュにより、軽くて蒸れにくいのもありがたい。

ADIZERO PRIME X 2 STRUNG　￥39600

レース規定に縛られずにイノベーションを結集させた、新次元コンセプトモデルのプライム エックス 2 ストラングも登場した充実のラインナップは、「アディダス」のブランドセンター RAYARD MIYASHITA PARK 原宿や、公式オンラインショップなどで扱われるので、逐一チェックすべし。

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（問）アディダスお客様窓口　tel：[phone]　www.adidas.jp/

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