キーンとハイクによるコラボ第二弾。好配色な冬仕様シューズがラインナップ。

米国ポートランドのアウトドア・フットウェアブランド「KEEN（キーン）」と、吉原秀明と大出由紀子という二人のデザイナーによって創り出される「HYKE（ハイク）」とのコラボレーションは2023年春夏シーズンよりスタートし、話題を呼んだがこのほどセカンドシーズンとなる2023年秋冬シーズンのモデルがハイクの公式サイトで公開されている。

HOODZERRA NXIS WP HYKE Edition　¥32000

今回登場するフットウエアは、ロングセラーサンダル ZERRAPORTのウェビングを踏襲したウィンターブーツ HOODZERRA WPにトレイルシューズ NXIS EVO WPのソールユニットに変更した「HOODZERRA NXIS WP HYKE Edition」と、ミッドカットスニーカーとサンダルの2way仕様の「UNEEK HT MID HYKE Edition」という２スタイルでの展開。

UNEEK HT MID HYKE Edition　¥29000

どちらのモデルにも撥水機能に優れたポリウレタンコーティングレザーを採用。また、両ブランドロゴが配置されコラボレーションという特別感を演出。カラーはブラックとティンバーウルフ（ベージュ）の2色となっている。

そしてさらに、ミリタリーソックスにインスピレーションを得た、和紙とメリノウールのハイブリッドソックス 「WA-SHI SOCKS HIGH HYKE Edition」も登場している。

WA-SHI SOCKS HIGH HYKE Edition　¥5900

これらのコラボレーションアイテムは「KEEN Garage HARAJUKU」およびキーンの公式オンラインストア、またハイクの公式オンラインストアにて、10月25日（水）より先行販売が開始されることとなっているので、気になる方は早めにチェックを入れておこう。

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（問）キーン・ジャパン　tel：[phone]　www.keenfootwear.jp

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