マウンテンリサーチ、アールディーズ、ハブ ア グレイトフル デイ。秋冬スタイルにちょい足ししたい、小物が豊作。【GO OUTコラボフェス2020冬 開催中!!】

GO OUT Onlineが様々な人気ブランドとのコラボアイテムを放つ大人気企画コラボフェスを今季も開催中!! 今回はエントリー総数過去最多の全18ブランド、24アイテムという、MAXボリュームで展開中です！

気になるラインナップはこちらの記事でザッと紹介しましたが、２ブランドずつフォーカスして掘り下げてご紹介！

MOUNTAIN RESEARCH（マウンテンリサーチ）

山暮らしの世界観を探求し続ける「マウンテンリサーチ」とは、コラボフェスでお馴染みの存在となったクマのぬいぐるみ型ポーチ“ミックベア”を2020年バージョンに。

日本を応援するメッセージが込めれられた、紅白カラーの2020版ミックベア。

ホワイトのボディをベースに、鼻の周りをレッドにした配色が本企画だけのスペシャルカラーとなり、安全第一のベストを羽織った茶目っ気たっぷりの出で立ちも注目。今の日本を声高々に応援したいという、同ブランドのならではのメッセージが込められている。

“GO OUT BEAR” ¥11000（数量限定）

愛らしい姿をした同ブランドを代表するクマをマスコットにして、背中のスタッシュポケットに小さな荷物を収納できる便利グッズ。バッグなどに引っ掛けられるカラビナも付属する。

耳の部分に縫い付けられた、同ブランドを象徴するピスネームがアクセント。

ベルクロテープ付きのベストなので脱着が可能に。“安全第一” は同ブランドのTシャツなどにも使われる人気のフレーズ。

・先行予約

・発送予定日：2021年2月上旬以降

※写真はサンプルのため、実際の商品とは一部仕様が異なる場合があります。

 

ALDIES × TOWA（アールディーズ × 東和コーポレーション）

高い機能性でアウトドアフリークの間で話題を集める「東和コーポレーション」のワークグローブに、お馴染みとなる「アールディーズ」のゼブラ柄を落とし込んだコラボモデルが完成。

伸縮性とフィット感に優れるワークグローブに。

オールブラックでありながらも抜群のインパクトを持ち、甲部分に伸縮性の高い特殊なナイロン生地を用いてフィット感が追求された。アウトドアやガレージでの作業時にストレスなく使用できるうえ、手のひら部分の流線型プリントによって優れたグリップ力を発揮。

EXTRAGUARD Zebra　¥4400（数量限定）

手首部分にベルクロを配置しているので外れにくく、 手のひらに強さと柔らかさを両立したマイクロファイバーを採用。日常使いはもちろん、自転車やバイクに乗る際も重宝する。

親指部分にアールディーズのロゴをさり気なく配置。同ブランドならではの大胆でありながらも繊細なグラフィック。

シリコンゴムよる流線型の滑り止めはデザインのアクセントでありつつ、的確にモノを掴むための設計。

・先行予約

・発送予定日：12月上旬以降

※写真はサンプルのため、実際の商品とは一部仕様が異なる場合があります。

 

HAVE A GRATEFUL DAY（ハブ ア グレイトフル デイ）

大切な人にも自分にも送りたい“感謝する日をお過ごし下さい”というメッセージをコレクションに落とし込む、日本のみならず、海外からも注目を集める「ハブ ア グレイトフル デイ」とのコラボ。

’70sテイストに外遊びの要素を加えた、ヴィンテージアウトドア派の心を掴むアートワーク。

定番ロゴのワンワードをGO OUTに置き換え、さらには同ブランドの象徴であるバラにランタンを添わせた別注デザインを計3モデルに採用。70sを彷彿とさせるオリジナルの絵柄に外遊びの要素を加えたことで、ヴィンテージアウトドア好きはスルーできないアートワーク に。

GO OUT DAY CAP　¥5500（数量限定）

ボディがブラックなだけに、多色使いのワッペンが存在感を発揮する6パネルキャップ。男女ともに被りやすい浅めのフォルムで、後頭部に装着されたベルトを使ってサイズ調整が可能。

 

 GO OUT DAY WAPPEN 各¥1100（数量限定）

国内生産による高品質なワッペンは海外からの評価も高い。コットンのベースにレーヨンの糸で刺しゅうすることにより、光沢感を生み出して品のある佇まいに仕上げられている。

・先行予約

・発送予定日：即納

※写真はサンプルのため、実際の商品とは一部仕様が異なる場合があります。

 

■GO OUT Online コラボフェスティバル（https://www.goout.jp/）

10月30日(金)12:00 注文受付開始 ／11月29日(日)23:59 注文受付終了

※数量限定のものは売り切れ次第終了となります。

Photo／Sosuke Shimizu