ありそうでなかった「餃子フェス」が東京・中野で初開催

 

首都圏各店舗の餃子が一堂に会する、初の餃子オンリーイベント「餃子フェス」が10月に東京・中野で初開催を発表。

近年ではこれまで男性的な「スタミナ料理」のイメージが強かった餃子が、女性だけでも気軽に入ることができるオシャレな専門店やバルとして続々オープンしたことから、今回の開催が決定したようです。

 

 

第1回目となる開催では、ベーシックな餃子はもちろん、牛込神楽坂をはじめ都内各所に店舗を構える「肉汁餃子製作所 ダンダダン酒場」の手羽餃子や、「鉄板餃子酒場 ちびすけバル」のイタリアン餃子など、現在公開されている6店舗を含め合計10店舗以上が出店予定。

 

 

入場料はフリーの気軽なイベントで、食券は 1 枚 600 円(税込)で好きな店舗の餃子1皿を味わえる形式。当日会場でチケットを購入するほか、ローソンチケットでも前売り券を販売中です。女性はもちろん、男性同士でも最新のアレンジ餃子を食べに訪れてみてはいかがでしょう。

 

 

餃子フェス

会場：中野四季の森公園（東京都中野区中野4丁目13）

日時：2016年10月12日（水）～10月16日（日） ※10時～20時（予定）

料金：入場料無料　食券・電子マネー利用可能　 ※食券は 1 枚 600 円(税込)

ローソンチケット:ファストチケット1枚 500円＋食券4枚 　2,800円／　食券5枚綴り　3,000円

アクセス：JR中央線 、JR総武線、東京メトロ東西線「中野」駅より徒歩5分

公式サイト