国産の美容オイル『Venurse TSUBAKI OIL』を渋谷で発売

天然で無農薬のヤブツバキから採油した椿油100％

ハーブ専門会社の「ヴィーナース」は、佐賀県加唐島(かからしま)の椿油を100％使用した『Venurse TSUBAKI OIL』を、「マツモトキヨシ SHIBUYA DOGENZAKA FLAG」にて6月13日から販売を開始した。

『Venurse TSUBAKI OIL』は、髪や身体に使えるマルチな美容オイル。加唐島で収穫し、採油した椿油を100％使用している。化学肥料・添加物・農薬不使用の原料であり、着色料・香料・防腐剤は無添加なので、化学成分に敏感な人や自然のものを使いたいという人にオススメである。

髪・肌しっとりつややかに

『Venurse TSUBAKI OIL』は、非加熱(コールドプレス)製法で作られた高品質な椿オイル。加熱せずに精製しているため、加熱した場合と比較して2倍以上の保湿力がある。

他の椿やサザンカの油を混ぜずに、加唐島のヤブツバキのみを使用した国産の椿オイルである。ケース・ボトル・ポンプなども国産にこだわって製品化している。

油脂成分は、85％オレイン酸（オレイン酸トリグリセリド）含有。最新技術によるろ過で、匂いは低減されている。オイルは、スキンケア・ヘアケア・頭皮ケアなど全身に使用可能で、潤いを届ける。

2024年3月にクラウドファンディングサイト「CAMPFIRE」にて、高品質な椿オイルを製品化するプロジェクトを実施し、「Venurse TSUBAKI OIL」が誕生した。同社の通販サイトでも販売中。価格は、50ml入りで、2,800円（税込み）。

（出典元の情報／画像より一部抜粋）
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※出典：プレスリリース