「ディアボーテHIMAWARI」の秋冬限定フレグランスはマグノリア

甘くエキゾチックな香り

2024年10月16日、クラシエ株式会社は自社が展開する「ディアボーテHIMAWARI」において、11月15日から数量限定でマグノリアの香りの「オイルインシャンプー＆コンディショナー」を発売すると発表した。

日本では「木蓮」の名前で人気が高いマグノリア。マグノリアには、ピンク色の花を咲かせる「シモクレン」、白い花を咲かせる「ハクモクレン」、日本原産である「コブシ」など様々な種類があるが、いずれも柔らかい香りを楽しむことができる花木だ。

その香りは、甘くエキゾチックな中にほんのりスパイシーさも感じられ、フルーティーやグリーンな印象も受ける、上品な香り。「自然への愛」、「華麗」、「持続性」などの花言葉を持っている。

髪の内外から「髪のゆがみ」にアプローチ

「太陽の光を浴び、まっすぐ咲くヒマワリのように、明るく前を向いて素直に毎日を過ごせるように」というコンセプトで開発されたディアボーテHIMAWARI。髪のうねりやパサつき、うねりなど、髪の変化の原因とされる「髪のゆがみ」を整えることで、素直な理想の髪へと導く。

インバスシリーズには「プレミアムヒマワリオイルEX」を配合することで、髪の内側にうるおいを与え、髪の外側にあるキューティクルをコーティングしてはがれにくくする。

（出典元の情報／画像より一部抜粋）
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※出典：プレスリリース