檜木の生命力宿す新処方に！資生堂「BAUM」スキンケアがリニューアル

「BAUM」のスキンケアがこの春進化

株式会社資生堂が展開するスキン＆マインドブランド「BAUM（バウム）」のスキンケアラインが、この春リニューアル。新処方になった化粧水、エッセンスオイル、乳液、クリーム全5品が、2024年4月18日に発売される。

新成分「ひのき水」に秘めた力

「BAUM」は“樹木との共生”をコンセプトにしたスキン＆マインドブランド。樹木に秘めた「貯水」「成長」「環境防御」の3つの力に着目し、樹木をはじめとした自然由来成分で肌の生まれ変わりをサポートするスキンケア商品を展開している。

今回のリニューアルでは新たな樹木成分として、「ひのき」が持つ生命力や調湿力、抗酸化力に着目。ひのきの幹や枝から抽出した濃厚エッセンス「ひのき水」を追加配合している。ひのきの恵みで肌にたっぷりうるおいを与え、保水力を高めることで健やか状態に整える処方に生まれ変わった。

天然ひのきを加えて香り立ちもアップ

香りも新たにリニューアル。スキンケアライン共通の「WOODLAND WINDS」の香りをベースに、天然ひのきの香りを加えることでより清々しくモダンな香りに。またアルコールフリーとなったことで、まるで森の木々に囲まれているかのような、リフレッシュ感をより楽しめるようになった。

（出典元の情報/画像より一部抜粋）
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※出典：プレスリリース