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新商品の発売にあたり「KATE」では、美容ジャーナリストの鈴木絢子さんの監修協力のもと、小顔印象メイクのトレンド変遷をまとめた。
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当時カリスマと言われていた人気歌手の「小顔」「小麦色の肌」に注目が集まり、ポイントメイクも「小麦色の肌に映えるアイテム」が選ばれるようになった。
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2000年代後半にはファッション雑誌の人気モデルをお手本にした「モテOLメイク」が大流行。
ぱっちりとした大きな目を印象づけるアイライナーとまつ毛アイテムを使った「囲みデカ目」メイクが人気を集めた。
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韓国語で「かわいい」「美少女」という意味の「オルチャンメイク」が大きなトレンドとなった。
その大きな特徴といえるのが太目の平行眉で、小顔印象メイクとしても流行した。
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ナチュラルメイクをベースとして、部分的に血色感を出すメイクが大流行した。
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丸顔や面長などのコンプレックスをカバーしながら、メイクだけであこがれの骨格を演出できるとして、世界中でブームとなった。
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アイシャドウを下まぶたに広くいれて、ほほの余白を埋めることで小顔を演出するメイクテクニックだ。
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下まぶたを強調することで小顔印象を演出する「小顔リメイク*アイシャドウ」を提案する。
(*メイクアップ効果による)
「ケイト パーツリサイズシャドウ」は、ドラッグストア、総合スーパー(GMS)、化粧品専門店、一部オンラインショップで発売。
新しい小顔メイクが気になる方はぜひ、手に取ってみてほしい。
【参考】
※「KATE」ブランドサイト
https://www.nomorerules.net/
※「ケイト パーツリサイズシャドウ」商品ページ
https://www.nomorerules.net/pickup/parts_resize_shadow/