マスクで耳が痛い…（泣）→マツキヨ「耳が痛くなりにくいマスク」が解決！冬中、家族みんなでリピ決定ね♪

めっきり寒くなった今日この頃。
インフルエンザや新型コロナウイルスへの対策としてマスクを着ける機会も増えましたよね。
“なんとなく”で購入しがちなマスクですが、筆者のお気に入りはマツモトキヨシのプライベートブランド「matsukiyo」の「耳が痛くなりにくいマスク」シリーズ。
毎日使うアイテムだからこそ、納得できる商品を使いたいものです。
サイズのバリエーションも豊富だから、シーンに合わせたピッタリの一枚が見つかるはず！

3層構造の安心感！マツキヨ「耳が痛くなりにくいマスク」

こちらが「耳が痛くなりにくいマスク」。

マスクの外箱はビニール包装されており、店頭に陳列されていても衛生的で安心感があります。

ティッシュペーパーのように引き出して使えるタイプなので、お出かけ前のバタバタしたタイミングでも手間取らず便利ですよ！

花粉やホコリをしっかりブロックしながら、呼吸が楽な3層構造を採用。
口元にゆとりのあるオメガタイプのプリーツで、長時間の使用でも快適に過ごせます。

「耳が痛くなりにくいマスク」は幅広タイプの耳ひもが嬉しい

柔らかい平ゴムで、耳あたりが優しいのが特徴です

「耳が痛くなりにくい」の名前の通り、柔らかく肌あたりのいい幅広タイプの耳ひもが使われています。
強く締め付けないので、一日中付けていても痛みを感じにくい仕様です。

ノーズワイヤー付きなので、肌あたりは良くてもずれにくいのも嬉しいポイントです。

どんなシーンでも頼れる大きめサイズ

バリエーションが豊富なのも魅力！
「小さめサイズ」「ふつうサイズ」「大きめサイズ」「こどもサイズ」の4種類のサイズのほか、ブラックとグレーの色つきタイプも販売されています。

引用：マツキヨココカラ公式サイト

筆者が主に使っているのは、顔をすっぽり覆うことができる「大きめサイズ」。

ブランドによって大きさの規格も異なるため、「これで大きめなの？」なんて思ってしまうマスクもありますが、マツキヨのマスクはふつうサイズが【約175ｍｍ×約95ｍｍ】に対し、大きめサイズは【約185ｍｍ×約95ｍｍ】としっかり大きめになっています。

メイクができない脱毛やエステの前後など、気になる部分をしっかりカバーしてくれるのでとっても便利。
ノーメイクでさっと外出したい時にも活躍してくれています。

ぴったりサイズとカラーが選べるマツキヨ「耳が痛くなりにくいマスク」

マツキヨの「耳が痛くなりにくいマスク」は、自分に合ったサイズやカラーが選べる優秀アイテム。
大容量の66枚入りでコスパもよく、デイリー使いにおすすめのマスクです。

ぜひ自分にぴったりのマスクを探してみてくださいね！

＜商品情報＞
商品名：matsukiyo 耳が痛くなりにくいマスク　大きめサイズ　66枚
容　量：66枚
価　格：767円（税込）

【取材・文・撮影／仙水ろっか】

※商品の価格は購入時のレシートを参考にしています。

※店舗や時期によって在庫状況は異なります。また、商品は価格変更や販売終了などになることがありますのでご了承ください。