秘蔵酒専門ブランド「HITOYO」の第一弾商品がMakuakeにて先行販売中！

秘蔵酒専門ブランド「HITOYO」の第一弾商品がMakuakeにて先行販売中！

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全国各地に眠る秘蔵酒を集めて販売する秘蔵酒専門ブランド「HITOYO」の第一弾商品、「HITOYO Salm」「HITOYO δ Centauri」「HITOYO Al Kaphrah」が、「Makuake」にて先行販売されています。

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「HITOYO」とは？

「HITOYO」は、2019年創業のLocal Local株式会社が展開する秘蔵酒専門ブランド。「焼酎は安価である」という一般認識から、商品化できずにいた各地の蔵に眠る長期熟成焼酎を集めて販売することによって、「高級焼酎」という新しい市場の開拓を目指しているのだそう。

商品名に星の名前を使用し、何年もの時間をかけて地球に辿り着く星の光のように、長期間熟成してから人々の元にお酒が届くことを表現。また「商品が売り切れたらこの先二度と飲めなくなるかもしれない」という意味を込めて、ブランドロゴには打ち消し線が入っています。

第一弾商品ラインナップ

HITOYO Salm(サルム)

「大きな夢・伝統技術・高い理想に進む」という星言葉を持つ、ペガサス座の星「Salm」の名前を冠する純米大吟醸の酒粕焼酎となっています。製造は山形県酒田市の「楯の川酒造」。ぶどうの絞りかすを使用して造られる蒸留酒「グラッパ」の和酒版ともいえる商品で、白桃やバナナのような香りと淡麗な味わいが特徴。

日本酒のようなテイストですが蒸留酒のため、糖質を気にしている人でも安心していただけます。

おすすめの飲み方はソーダ割り。寿司や刺身、柚子胡椒を使った料理との相性が良い1本です。

HITOYO δ Centauri(デルタ ケンタウリ)

「心穏やかな安定性」という星言葉を持つ、ケンタウルス座の星「δ Centauri」を名前に冠する焼酎となっています。宮崎県串間市にある「幸蔵酒造」の7年樽熟成原酒をブレンドして造った麦焼酎で、麦と柑橘を混ぜたような甘酸っぱい香りと、香ばしさと上品さが同棲する複雑な味わいが特徴です。

おすすめの飲み方はソーダ割りかロック。食中酒に最適で、味噌やゴマを使った料理によく合う1本。

HITOYO Al Kaphrah(アル・カフラー)

「理想追求・可能性を秘めた才能」の星言葉を持つ、おおぐま座の星「Al Kaphrah」に冠する焼酎となっています。宮崎県串間市にある「幸蔵酒造」の32年樽熟成の原酒をブレンドして造った麦焼酎で、「HITOYO」誕生のきっかけとなったお酒。

柑橘類を思わせる繊細で複雑な甘い香りと、お米のような香ばしさ、滑らかでほのかにスパイスの効いた味わいが特徴となっています。

ストレートでウイスキーを嗜むようにいただくのがおすすめ。味噌や脂の乗った白身魚との相性が良い味わいに。在庫は現品限り。売り切れ後は二度と飲めない商品となっています。

3月下旬より一般販売開始！

「HITOYO」の第一弾商品は、3月下旬より、Local Local株式会社のECサイトにて一般販売されます。一般販売価格は以下の通りとなっています。

商品名	価格
HITOYO Salm	29,700円(税込)
HITOYO δ Centauri	34,300円(税込)
HITOYO Al Kaphrah	55,000円(税込)

焼酎の概念がガラリと変わる貴重な長期熟成焼酎。気になった方はぜひ味わってみて下さいね。

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