みちょぱ&フジモンらが「ピノ」モチーフのゲームに大盛り上がり おいでやす小田は「これをやるためだけに呼ばれた！」と大声で笑い誘う

左からFUJIWARAの藤本敏史さん、池田美優さん、おいでやす小田さん

モデルでタレントの池田美優さん、お笑いコンビ・FUJIWARAの藤本敏史さん、おいでやす小田さんが10月4日、東京・渋谷で行われた森永乳業「ピノゲーセン」オープニングイベントに出席した。ロングセラーのひとくちアイス「ピノ」をモチーフにしたゲームに挑戦して会場を盛り上げた。

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「ピノ」を食べる池田美優さん

「ピノ」は、2022年に「ピノ」がゲームになる「ピノゲー」キャンペーンを展開。好評を得て今回は、テーマを「みんなでピノゲー」に進化させ、複数人プレイ機能などをアップデートしたスマホゲームを展開。また、アミューズメントパーク感覚で「ピノゲー」をエンジョイできる他、フォトスポットも備えた、「ピノ」初のゲームセンター「ピノゲーセン」を10月5日〜10月8日に「ZeroBase渋谷」で展開。それに先立って同イベントが行われ、3人が「ピノゲー」で生対戦した。

『ボンバーピノ』の対戦風景

普段からゲームが好きだという池田さんが「ボンバーマン」とコラボした『ボンバーピノ』を藤本さんと対戦。池田さんは「なんで私のこと狙うの？　ヤダヤダ！」と焦った様子を見せながらも器用にゲームの勘所をつかん所をつかんでプレイ。フジモンさんも「アイテムアイテム取った取った！　イケイケ～！　ボンバーマン！（子どもの頃に）やっとったからね。絶対負けへんからな」と強気にコメント。最後は大幅なポイント差をつけて池田さんが勝利した。

『ピノピノ言うゲーム』の対戦風景

続いて、声の高さや長さで「ピノ」を動かしステージを進む『ピノピノ言うゲーム』に藤本さんと小田さんがチャレンジ。「ピノ！　ピノ！」と大声で叫ぶ2人を見た池田さんは「めっちゃ楽しい」と笑いが止まらない様子。

両者譲らない対戦となったが、「（大声芸人として）これをやるためだけに呼ばれた！」と自負する小田さんは、顔を真っ赤にしながら勝利を収めた。

大熱戦となった「ピノゲー」のプレイを終えた後、他の2タイトル『ピノ恋2』および『ピノRPG』も紹介。『ピノ恋２』は去年の「ピノゲー」で最も人気だったゲームタイトル『ピノ恋』の進化バージョンとなる、イケメンピノ君とのシュールな恋愛を繰り広げるシミュレーションゲーム。イケメンピノ君たちとの合コンができる『ピノ恋2』には個性豊かな6人のピノ君が登場するが、「どのピノ君が好みか」という質問に対し、池田さんは「旦那に似ているのは癒し系・自由人タイプの氷室ピノ幸（ひむろぴのゆき）かな」とほほ笑んだ。

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