“奇跡の麦”きたのほしを使用『サッポロ 北海道 奇跡の麦 きたのほし』が全国で数量限定発売

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ビールとの出会いは奇跡のよう。とってもおいしいビールにめぐり会うと、そう感じることがありますよね。そんな、ビールと人とのおいしい出会いを演出したいと、“奇跡の麦”を使用したビールが発売されます。

サッポロビール株式会社（以下、サッポロ）から2020年5月12日（火）に数量限定で発売される『サッポロ 北海道 奇跡の麦 きたのほし』。1万種の中の奇跡の出会いから生まれたビールが全国で展開されます。

奇跡の麦「きたのほし」

「サッポロ 北海道 奇跡の麦 きたのほし」に使用されている「きたのほし」という大麦。これを“奇跡の麦”と呼ぶのには理由があります。

「お客様によりおいしいビールをお届けしたい」という想いを実現するべく、創業以来140年以上にわたって、大麦やホップの「育種」に取り組んできたサッポロ。そして、共同で研究している岡山大学と一緒に長年の研究を積み重ね、1万種を超える大麦のなかから、ビールの香味劣化の要因となるLOX-1（脂質酸化酵素）を持たない大麦を発見。その大麦を、北海道の優良ビール大麦品種と交配させ、2016年に新たに品種登録したのが「きたのほし」なのです。

その後、2019年には北海道内で生産させる大麦のほぼ全部が「きたのほし」に切り替わりました。

雑味のないクリーミーな味わい

選りすぐりの大麦から生まれた「きたのほし」を50％以上使用している「サッポロ 北海道 奇跡の麦 きたのほし」。味わいは雑味がなく、素材が生み出すビールの本来のおいしさが感じられます。クリーミーな泡も味わいをまろやかにさせてくれます。

パッケージは北海道産大麦「きたのほし」が実る麦畑がデザインされています。裏面には「奇跡の麦 きたのほし」の開発ストーリーが書かれています。つくられた想いを知ると、より味わい深く感じられるはず。

一緒に食べたいおつまみは？

まるごと新じゃがのバター醤油がらめ

この時期にしか味わえない収穫したての『新じゃが』は、皮付きで栄養をまるごと食べられるのが魅力的。『バター醤油』で味付けをすれば、「シンプルにうまい！」とビール女子だけでなくビール男子、ビール親父にも好評です！フライパンひとつでできちゃうからとっても簡単です。（レシピはこちら）

一緒に聴きたい音楽は？

never young beach “春を待って”

北海道の広大な地でビールを飲むイメージがふつふつと湧いてきそう。ほくほくな新じゃがと「サッポロ 北海道 奇跡の麦 きたのほし」があれば…もう完璧！



北の大地に想いを馳せて、奇跡の出会いに感謝しながら、ご自宅でぜひ「サッポロ 北海道 奇跡の麦 きたのほし」を味わってみてください。

 『サッポロ 北海道 奇跡の麦 きたのほし』

• 〇発売日：2020年5月12日（火）


• 〇品目：ビール


• 〇アルコール度数：5.0%


• 〇パッケージ：350ml缶、500ml缶


• 〇原材料：麦芽（国内製造、外国製造）、ホップ


• 〇販売地域：全国


• 〇URL：https://www.sapporobeer.jp/product/beer/kitanohoshi/
  

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