ノンアルビール「アサヒドライゼロ」生ジョッキ缶が登場！“ビールを楽しんでいる感覚”に近づけるアイテム

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2021年4月に誕生した『アサヒスーパードライ 生ジョッキ缶』。缶の蓋が全開し、きめ細やかな泡が発生する画期的な商品として人気を博し、2023年7月には第二弾の生ジョッキ缶ととして『アサヒ食彩』も発売されました。

そんな“生ジョッキ缶”から、ノンアルコールのアイテムが新登場！泡を楽しむノンアルコールビールテイスト飲料として、『アサヒドライゼロ 泡ジョッキ缶』が12月5日（火）に数量限定で発売されます。

“ビールを楽しんでいる感覚”に近づけるアイテム

従来の「ドライゼロ」

2012年2月に登場した、ノンアルコールビール「ドライゼロ」ブランド。その名の通り、アサヒビールの人気商品『アサヒスーパードライ』のような爽快感・キレを、ノンアルコールながらも楽しめる商品として展開されています。


そんな「ドライゼロ」が、全開する缶のふたを開栓すると泡が自然発生する「泡ジョッキ缶」で登場。ノンアルコールでありながら、缶を開けた瞬間に湧き出すきめ細かい泡と「ドライゼロ」ならではのキレのあるビールらしい飲みごたえを感じることができるので、ノンアルコールなのにより“ビールを楽しんでいる感覚”に近づけるのがとっても嬉しいアイテム。

実際に飲んでみた！

開け方は従来の生ジョッキ缶と同じ！タブをカシュッと引いて、丸っと蓋を取ります。


開けた瞬間から、他のジョッキ缶と同じように泡がふわふわもこもこ出てくる…！ノンアルビールは泡のイメージがないけれど、ジョッキ缶だと泡を主役として楽しめてすごく良い。

飲んでみると、ピリッとした炭酸感・爽快感・キレなど、従来のドライゼロらしさはそのままだけど、泡があることによって飲み口が柔らかく感じます。また、缶の蓋が思い切り開いていることで、口をつけて飲むときに鼻も缶の中に入るので、麦らしい香りもほんのり感じられる。

舌だけでなく、目からも鼻からもいろんな情報をキャッチできて、今まで飲んできたノンアルの中でもダントツで“ビール”に近い印象を持ちました。

需要が高まるシーズンに、度々登場する予定

数量限定で発売となりますが、今回に限らず大型連休など需要が高まる時期に数量限定で発売していく予定とのこと。ビールが好きだけど「車の運転をしなければいけなくて今日は飲めない」「妊娠中で、しばらくはお預け状態…」と、諸事情でビールの愛飲をストップしている人たちにとって希望の光となりそう。ぜひ手に入れてみてくださいね！

 『華やぎホップのうきうきエール』

• 〇発売日：2023年12月5日（火）
• 〇アルコール度数： 0.0%
• 〇原材料： 食物繊維（米国製造又は仏国製造又は国内製造）、大豆ペプチド、ホップ／炭酸、香料、酸味料、カラメル色素、酸化防止剤（ビタミンＣ）、甘味料（アセスルファムＫ）
• 〇URL：https://www.asahibeer.co.jp/products/non-alcohol/dryzero/4B518.html
• 〇製造： アサヒビール 茨城工場

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