「北斗の拳40周年大原画展」が六本木 森アーツセンターで10月7日から開催！描き下ろし新作を含め総点数400点以上

2023年9月、北斗の拳が「週刊少年ジャンプ」連載開始の1983年から40周年を迎えることを記念し、『北斗の拳40周年大原画展 ～愛をとりもどせ!!～』が開催される。六本木 森アーツセンターギャラリーにて2023年10月7日（土）～11月19日（日）まで開催し、その後、名古屋、神戸、福岡に巡回する。

展示される作品点数は、本展のための原哲夫渾身の描き下ろし新作を含む、総点数400点以上。
世紀末乱世に生きる漢達の戦いと愛の物語を、各人気エピソードをしっかり押さえた展示構成により、往年のファンはもちろん、本展ではじめて「北斗の拳」に触れる人も、どちらも大満足の展示内容になっている。
また、会場内は原画含む全てが撮影OK（一部展示映像除く）。SNS映え抜群のフォトスポットも多数登場する予定。

本展は６つの章に分かれて構成されおり、本展で初めて「北斗の拳」に触れる方にもストーリーを理解できるよう、ストーリー順に展開される。

展示会場を抜けた先にある 「公式SHOP 超愛」では、様々なオリジナルグッズを販売。オリジナルグッズの詳細は、近日公開予定だ。
チケットは8月4日（金）に販売開始が決定。全てのチケットに、レジェンド声優千葉繁氏による、無料音声ガイドが付いてくる。

特典付きチケットには、「図録＆でかいしおり」、「レッドシャークソフビ 『ケンシロウ』」、「復刻! コミックス表紙デザインピンズ」の特典が付く3種類のチケットが用意される。

【作家コメント】
■武論尊先生
『北斗の拳』の原画を通じて、原哲夫先生という漫画家の絵のすごさ
というか、執念や叫び、生きざまを感じ取ってほしいですね。

■原哲夫先生
『北斗の拳』の集大成である僕の生の全力原画が展示されてますので、それを是
非体感してもらえたらと思います。今後、新しい絵を描いていきますので、
アートとマンガの融合を皆さんに楽しんで頂ければ嬉しいですね。

『北斗の拳40周年大原画展』開催概要
■会期：2023年10月7日（土）～11月19日（日）
■会場：森アーツセンターギャラリー（六本木ヒルズ森タワー52階）
■開場時間：10:00～21:00 （最終入場20:00）
※全日日時指定制 ※会期中無休
■入館料：
【通常券】
大人（中学生以上）：平日2,200円（2,600円）、土日祝2,500円（2,900円）
小人（小学生）：全日800円（1,100円）
※（ ）内は当日券価格 ※未就学児無料
【企画券】 ※事前購入のみ、各回限定数
U30チケット：2,100円 ※30歳未満の方限定、平日のみ
強敵”とも”チケット：平日4,000円、土日祝4,600 ※ペアチケット
【特典付きチケット】 ※限定数に達し次第終了
１．図録付きチケット：6,000円（でかいラオウの”一片の悔いな”しおり付き）
２．レッドシャークソフビ 「ケンシロウ」（無想転生ラメver.）付きチケット：12,000円
３．復刻! コミックス表紙デザインピンズ16個セット付きチケット：20,000円
※全て税込
※事前購入はローソンチケット: https://l-tike.com/hokutonoten/ のみ取扱
※当日券は森タワー3Fチケットカウンターでのみ取扱
※画像はイメージです。実際とデザインが異なる場合がございます。
→その他チケット購入に関する詳細は公式HP: https://hokutonoten.com/

■主催：東映・コアミックス / 協力：東映アニメーション / 後援：TOKYO MX / 特別協賛：「北斗の拳40周年特別パートナー」 サミー / 協賛：セガ
■公式HP: https://hokutonoten.com / 公式twitter: @40thHokutoNoTen

©武論尊・原哲夫／コアミックス 1983

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