
元乃木坂46の樋口日奈(27)が7日都内で、MBS「本命じゃなきゃよかったのに」(8日開始、毎週木曜深夜1時58分)第1話先行上映&トークイベントに出席し、過去の“過ち”について明かした。
樋口と俳優の池田匡志(26)がダブル主演を務める同作は、水谷愛氏による同名コミックスが原作の大人の泥沼ラブストーリー。かつて体の関係を持った男女が秘密の関係におぼれていく様子を描く。樋口は昔の浮気相手との関係に溺れていく主人公・大沼実歩乃、池田は実歩乃を振り回す嬉野栄成を演じた。
樋口は10年前の経験を忘れられないという役どころ。「10年前の恋心と月日がたって抱く恋心の違いは丁寧に演じなきゃと思いつつ、池田さん演じる栄成の沼にどっぷりつかりながら楽しみながら撮影をしました」と回想した。
相手役の池田は、人たらしのモテ男役。「ここまで悪い男、沼男はすごく挑戦的でした」と振り返った。演じながら「悪いねー」「やばくない?この人」などと“罪悪感”を感じるほどで、「魅惑的な役を演じられてうれしいです」と役者としての引き出しを増やした。
物語にちなみ、撮影期間の“過ち”についてトーク。樋口は、スタッフの名前を間違えて覚えたまま過ごしていたことを明かし「積極的にその方のお名前を呼んでしまっていて、やっべー…と」と苦笑。「途中で気付いてグラデーションを付けて(徐々に)戻しました」とざんげした。
ドラマについて樋口は「“沼キュン”というすてきなドラマになっております。見てくださった方のこれまでの経験とか持った感情によって、受け取るものが違う奥深いドラマになっていると思います」と魅力を挙げた。池田は「湿度が高くて、ちょっと大人な話。きまずい気持ちになるかも知れませんが、楽しんでみていただけたらうれしいです」と呼びかけた。
