
タレントで女優の安田美沙子(45)が7日、東京・松屋銀座8階イベントスクエアで開催中の展覧会「京都十二の家」(19日まで)の取材会を行った。
松屋銀座の100周年と婦人画報の120年を記念し、京都で茶道や華道、工芸などの伝統を担ってきた“人”と“家”を70点の展示物で紹介している。
安田は14年にファッションデザイナー下鳥直之氏と結婚。17年に長男(8)、20年に次男(5)を出産している。「正月は主人の地元の新潟に帰って、元日に新潟から(故郷の)京都に移動して、その後に千葉に行って合宿のように過ごして新年を迎えました」と明かした。
京都では趣味のランニングで汗を流した。「宇治でランニングをしたりとか、平等院のそばとか宇治川のあたりを走りました。“走り初め”は京都から。景色を見ながら走るのはぜいたくでした」。
普段から自宅で歴史のある茶筒を使っているという。「銅製なんですけど、経年変化が素晴らしいんです。コーヒーを入れたり、クッキー入れたり洋風に使ったりもするんですけど、だんだん色が変わってくる。手の脂かなとか思うんですけど、使う人によって色が違ったりするらしくて。私がこれを何十年も使って、息子たちにつないでいったらまた色が変わって100年たったらどんな色になるのかな。高価なものだからしまうのではなくて、毎日使うようにしている。まだまだ先だけど息子の奥さんにつなげたい」と楽しそうに話した。
今年の目標は「全力投球でいこうと思っている。着物は自分で着られるが帯ができない。今年は帯を自分で収得したい。練習します」。
“京都出身のはんなり女優”と呼ばれることには「笑っちゃいました。『女優』にもズコーッとなる」と素直に言いながらも「その言葉に合うように頑張りたい」と誓った。
今年はうま年。競馬に詳しい“競馬女優”とも呼ばれているが「昨年の有馬記念は取れなかった。今週末にレースがあるので1発目を当てたい」。趣味のマラソンについても「(3月1日の)東京マラソンはフルを走ります。3時間44分が自己ベストなので目標タイムは3時間40分です」と話した。
安田は宇治市観光大使を務めるなど京都の魅力を発信している。2児の母として食育にも関わり、自身のプロダクトブランド「FOUR O FIVE」のプロデュースも行うなどマルチに活躍している。
