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舛添要一氏「力が支配する世界に逆戻りか」米国のベネズエラ攻撃「トランプの侵攻は国際法違反」


【写真】舛添要一氏

前東京都知事で国際政治学者の舛添要一氏(77)が4日までにX(旧ツイッター)を更新。トランプ米大統領が、ベネズエラへの大規模攻撃を行い、マドゥロ大統領夫妻を拘束したことについて「トランプのベネズエラ侵攻は、プーチンのウクライナ侵攻と同じで、国際法違反である」と強く批判し「人類は退歩している」と警鐘を鳴らした。

トランプ大統領は大規模攻撃後の3日、マドゥロ大統領夫妻の拘束を正当化しつつ「安全かつ賢明な政権移行が実現するまで米国が(ベネズエラを)運営する」と主張。「米企業がベネズエラの石油インフラを修復し事業を再建する」と、世界最大の埋蔵量のあるベネズエラの石油にも言及した。ベネズエラのロドリゲス副大統領は、米国の攻撃の真の目的は「エネルギーや天然資源を掌握すること」と指摘し、攻撃を「恥ずべき行為」と批判した。トランプ氏は今後の地上部隊派遣も「恐れていない」と否定していない。

舛添氏は「トランプのベネズエラ侵攻は、プーチンのウクライナ侵攻と同じで、国際法違反である」と、「侵攻」と表現し、強く批判。「力が支配する世界に逆戻りか。トランプはイランにも介入しようとしている。『法と正義』は、むき出しの軍事力の前には無力なのか。人類は退歩している」と警鐘を鳴らした。

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