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広田レオナ、衝撃の血管年齢判明「このままでは心筋梗塞、脳梗塞もおかしくない」


女優で映画監督の広田レオナが、自身のブログやインスタグラムで21年6月に受けた肺がんの手術から3年半後の検診結果を報告した。医師から「120点満点」との言葉をもらい、喜びつつあと1年半の無再発を祈った。一方、彼女の血管年齢が90歳と測定され、落胆している。広田はかつての健康診断で血管年齢が20代だったが、ここ数年の足首の骨折や変形性股関節症などで運動不足に陥っていることが原因と考えている。これを受け、広田は自転車型トレーニングと食事制限による健康維持に努める決意を述べた。

広田レオナ(2010年2月撮影)

女優で映画監督の広田レオナ(61)が24日までにブログやインスタグラムを更新。21年6月に手術を受けた肺がんの経過や、検査で判明した自身の“血管年齢”についてつづった。

広田は「先日、肺腺がん術後3年半検診に行ってまいりました 120点満点のお墨付きをいただきました」と報告。「ドクターはパーフェクトと言ってくれました」と喜び、治癒の目安とされる治療後5年に向け「あと1年半、再発しませんように」と祈った。

一方で血管年齢は「90歳」と測定されたといい、「衝撃過ぎる数字にトホホどころではございません」と落胆。18年7月の投稿では「8年前の健診では血管年齢20代前半だった 先日、最新式の体重計を買った なんと、体内年齢56歳」と明かしていたが、近年は足首の骨折や変形性股関節症などにより歩行もままならない運動不足の状態が続いていることが原因のひとつだといい、「このままでは心筋梗塞、脳梗塞もおかしくないですわねぇ」とつづった。

こうした状況を受け、自転車型トレーニング器具での運動と食事制限によるダイエットを宣言し「無理せず、少しでも健康で長生き出来るよう努力あるのみです 頑張るぜぃ」と意気込みをつづった。

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