梶裕貴が月9ドラマ『119エマージェンシーコール』初回ゲストで登場！火災現場からの通報役に

梶裕貴さんが月9ドラマ『119エマージェンシーコール』1話にゲスト出演

梶さんがフジテレビの連続ドラマに出演するのは今回が初。

 

第1話では火事現場から緊迫感あふれる119番通報を行う男性役を務めるとのことで、主人公の粕原雪（演：清野菜名）とのやり取りにも注目が集まっています。

 

梶さんはこれまで、『進撃の巨人』エレン・イェーガー役や『七つの大罪』メリオダス役、『僕のヒーローアカデミア』轟焦凍役など、数々の人気アニメで主要キャラクターを担当。

 

さらに近年はドラマ『恋はDeepに』や『ボイスⅡ 110緊急指令室』に出演するなど、俳優としても活躍の幅を広げてきました。

 

そんな梶さんが演じる“通報者”はどのような緊急事態を迎え、どんなドラマを紡ぐのか期待は高まるばかりです。

 

 

梶裕貴さん コメント

「119番の声の主として“声優さんの声の説得力をお借りしたい”というオファーをいただき、自分に力になれることがあればと参加させていただきました。わずかな出演シーンではありますが、火災現場の緊迫感を想像しつつ、全力で演じさせていただきました。作品づくりに加えていただき光栄です。一本の電話から生まれる物語、ぜひご覧ください！」

引用：『119エマージェンシーコール』公式サイト

 

本作は、消防局の通信指令センターを舞台に、指令管制員たちの奮闘する姿を描く群像劇。

 

指令管制員たちが抱える葛藤や問題にもフォーカスし、一瞬一瞬の緊迫感を「ありのまま」に伝えるヒーロードラマとして大きな注目を浴びています。

 

日常の中にある非常事態に立ち向かう指令管制員たちの奮闘と、命を懸けた通報者とのやり取りが詰まった『119エマージェンシーコール』。

 

初回放送で梶裕貴さんがどのような迫真の演技を見せるのか、ぜひお見逃しなく！