『忘却バッテリー』友達になりたいキャラランキングTOP10！
第1位：山田太郎 58票
引用：『忘却バッテリー』公式X
かつて清峰・要のバッテリーに出会い挫折した経験を持つ、山田太郎が第1位に選ばれました。
作中でもチームメイトから信頼を集める、安心感のある人柄がポイントとなったようです。
彼と友達になったら、穏やかな友情を築くことができそうですよね。
寄せられたコメント
「穏やかで面倒見も良く、相手の立場に立って考える共感力が高そう」
「常識人だし、相手のことを考えた言動で居心地良くしてくれそう」
第2位：要圭 52票
引用：『忘却バッテリー』公式X
記憶喪失で野球についての知識・関心すべてを失い、間抜けな言動が全開になっているかつての智将・要圭が第2位に。
どうしようもない一発ギャグを連発するなど、気の抜けたスタイルでムードメーカーとして貢献することもありますよね。
智将時代の鋭さは鳴りを潜めていますが人間観察力は高く、楽しい時間も自分を振り返るような気付きも与えてくれる、素敵な友達になりそうです！
寄せられたコメント
「簡単には解決しないような悩みを抱える人が近くにいたとして、良い意味で空気を読まず明るく前向きになる言葉や元気になる言葉をかけてくれそう」
第3位：藤堂葵 30票
引用：『忘却バッテリー』公式X
第3位は、根性と身体（フィジカル）を重んじるザ・体育会系の藤堂葵。
彼もまたシニア時代、清峰・要バッテリーに打ちのめされた過去を持つ選手のひとりです。
見た目は派手ですが根は真面目。熱意溢れる言動や情に厚いところなど、友達になったらきっと勇気をもらえそうですよね。
第4位：千早瞬平 19票
引用：『忘却バッテリー』公式X
俊足を武器とする技巧派、千早瞬平が第4位にランクイン。
山田や藤堂と同じく、彼もまた清峰・要バッテリーとの対戦を機に野球から遠ざかっていましたが、今や小手指野球部になくてはならない頭脳派としてチームを支えています。
皮肉な物言いが目立ちますが、チームメイトとの関係を見る限り、なんだかんだと付き合いのいい友達になってくれそうですよね。
第5位：要圭（智将） 17票
引用：『忘却バッテリー』公式X
第5位に選ばれたのは、記憶を取り戻した頼れる智将・要圭。
普段の要とは別人のような冷静さや指示の的確さなど、行動力もバツグンなリーダーシップの塊です。
「この人についていけば間違いない！」と思わせてくれる、友達に1人いたらとても頼りになるタイプではないでしょうか？
第6位：土屋和季 15票
引用：『忘却バッテリー』公式X
要や千早から勧誘され、小手指野球部へ中途入部する土屋和季が第6位に。
気弱なところがあるためか体育会系特有の「システム」ともいえる独特の空気が合わず、一度は野球から離れた経験を持ちます。
オタクな部分も持ち合わせており、友達になって好きなことをとことん語ってみたいキャラクターですよね。
第7位：清峰葉流火 14票
引用：『忘却バッテリー』公式X
第7位に選ばれたのは、140km/hの剛速球を武器とする「怪物バッテリー」の投手・清峰葉流火。
無表情かつクールで一見とっつきにくいタイプですが、誰も笑わない要のギャグを唯一評価してくれたり、兄のコレクションを勧誘に使ったりと見ていて飽きないところも。
どんな態度で接してくれるかは友達になってみないとわからないような、不思議な魅力あるキャラクターです。
第8位：佐藤 10票
引用：『忘却バッテリー』公式X
第8位は、同好会状態だった野球部へ清峰・要を勧誘した創部者のひとりである佐藤（画像左）。
温厚で決める時は決め、清峰からも慕われる文句なしの人格者です。気づけば近くにいて、目立たないけど頼れる友達になりそうですね。
第9位：鈴木 9票
引用：『忘却バッテリー』公式X
続いての第9位も、清峰・要を勧誘したうちのひとりである鈴木（画像右）。
継投をこなす胆力や褒め上手なところなど、佐藤とともに小手指になくてはならない先輩のひとりです。友達にいたら、きっと心強いですよね。
第10位：陽ノ本当 8票
引用：『忘却バッテリー』公式X
帝徳高校で二枚看板の片割れを務める、アニメ未登場の陽ノ本当が第10位にランクインしました。
爽やかで友人が多く人望の厚さ申し分なしと、友好的な関係が想像しやすいキャラクターです。
アニメ2期での登場が楽しみですね。
『忘却バッテリー』友達になりたいキャラランキング第1位は山田太郎！
山田太郎が『忘却バッテリー』友達になりたいキャラランキング第1位に選ばれました！
第2位の要圭と合わせて約3割の票数を獲得しており、山田は曲者ぞろいのチームメイトをまとめる人柄の柔らかさが、要はとにかく明るく一緒にいると楽しいところが支持されたようです。
「要圭と清峰葉流火の間には入れないと思う」というコメントも寄せられており、最強のバッテリーの絆を大切にしたい、という思いも少なからず感じられる結果となりました。
元記事では、すべてのランキング結果やコメントが確認できます。ぜひチェックしてみてくださいね。
