「何だこの時差でくる坂田銀時」20代銀魂ファンの投稿をきっかけに“銀さんの魅力プレゼン大会”に発展！

『銀魂』ファンが大人になると銀さんの株が急上昇！？

銀魂、私が神楽ちゃんと同年代から銀さんと同年代になったことによって、14歳の美少女とひとつ屋根の下してていかがわしさが一切なく神楽ちゃんを子供として扱ってた坂田銀時の信頼度が爆上がりする。何だこの時差でくる坂田銀時。

—花遙はなはる (@ssnmmGS) August 28, 2024

 

投稿主は連載当時、神楽ちゃん（14歳）と同年だったそうで、現在は銀さんと同年代だそうです。

 

自分が大人になったことによって、「14歳の美少女とひとつ屋根の下してていかがわしさが一切なく神楽ちゃんを子供として扱ってた坂田銀時の信頼度が爆上がりする。何だこの時差でくる坂田銀時」と、銀さんの魅力を再確認したことを綴りました。

 

めちゃくちゃわかりみが深い……！！

 

銀さんは無気力で脱力感が感じられ、お金もないのに朝帰り＆酔い潰れるなど金銭感覚も危ういなど、ダメな部分も多いですが、誰よりも“ちゃんとした大人”ってことに、大人になってから気づきますよね。

 

神楽や新八を戦地へは連れて行かないと言い切るところや、神楽が怖くて一緒に寝てといった時には一緒に寝てあげたりと、保護者としてその役目を果たしていました。

 

 

銀さんの魅力プレゼン大会に発展

本ポストはなんと11万いいねを獲得（8月30日現在）。

 

これをきっかけにXでは銀さんの魅力プレゼン大会に発展しています！

 

 

自分もインフルで辛いのに神楽ちゃんおんぶして新八のとこに行く人だからな
そりゃ安心しかないよ https://t.co/Cu4Wj8c2AEpic.twitter.com/PiMcJKKBX3

—サクト (@3910×0) August 29, 2024

もう少し世代上のオタクいわく
「娘が14歳になって、当時の銀さんがあの年齢で14と16支えてた凄さが分かった」らしい

坂田銀時、人生単位でオタク狂わせてくる https://t.co/zMQuyhTTsZ

—もたか (@evit108) August 29, 2024

女性陣が銀さんを騙す六股篇でも、メインヒロインの神楽ちゃんは参加してなかったの良いなって思った https://t.co/NvKVMjJ0QB

—haniwa (@6kMbkx8hys91568) August 29, 2024

坂田銀時が子供扱いして｢知らない人に着いていくな｣と1から身を守る為の教育を程こし家事もシフト制にしたり、いかがしさを出さず一緒に居るのはマズイんじゃないか？と自分から発言し、シャンプーも寝床も別々、戦いの場にも本来連れて行きたくはない27歳、本当にまともな｢大人｣で惚れ惚れする。 https://t.co/QQUFy0rU7b

—ゆっこ (@Yukkonolife) August 29, 2024

銀魂、ノーパンしゃぶしゃぶなど品の無い大人のクソしょうもない下ネタをジャンプに持ち込んだ恐ろしい漫画なんだけど、子供たちと接する銀さんの「抑えるべきところは抑えたちゃんとした大人」感とのバランスが絶妙なんだよね…ジャンプ読んでハナクソほじるから子供目線ではダメな人に見えるのも絶妙 https://t.co/Rmiw4AnQUK

—山本千鶴🍊 (@yamashimomemumi) August 30, 2024

漫画の方どうだったか覚えてないんですけど、神楽が依頼人からの（いかがわしい？）写真覗き込もうとしたら黙って届かないとこに置いたりとか
神楽が眠れないから一緒に寝てって言ってきたらそこは咎めないけど布団の間あけて敷いたりするんすよね銀さん… https://t.co/kU0Q9t8X9z

—くずモチ (@mochipjj) August 30, 2024

神楽に彼氏()が出来た時もポジションは明確にお父さんだったしですごい27歳過ぎる…… https://t.co/CnVtn97FqL

—大ちゃんネオ (@dichanneo4747) August 29, 2024

新八の恋文の話で勘違いしてるお妙さんは濁してるけど銀さんは話の内容で状況に察しがついてて隣に神楽がいるからはっきり言えずにめっちゃ濁しつつ慎重な発言をして神楽にセンシティブワード聞かせないように気遣ってるところ細かくて好き。 https://t.co/i6hUUxFQH8

—結雨 (@Rikutuki_62) August 29, 2024

 

と、止まらねぇ〜〜〜

 

銀さんの魅力プレゼンが止まらねぇ〜〜〜〜〜〜！！！

 

自分が銀さんと同年代になってから『銀魂』を読み返すと、さらに深い沼へ落ちること間違いなし。

 

連載当時は子供だった皆さん、ぜひ『銀魂』を読み返してみてくださいね。