山鳥毛はソックスガーターを着用！「刀剣乱舞絢爛図録四」チラ見せで「そんなん狂うじゃん」

「刀剣乱舞絢爛図録四」夏に向けて製作中&一部チラ見せ

大変お待たせしております。
「刀剣乱舞絢爛図録四」夏発売に向けて鋭意製作中です。#刀剣乱舞#とうらぶpic.twitter.com/YLrMaXrw9a

—でじたろう@ニトロプラス (@digitarou) May 3, 2023

 

「刀剣乱舞絢爛図録四」は夏に発売予定となっており、山鳥毛や江雪左文字が掲載されているページがチラ見せされました。

 

前作となる「刀剣乱舞絢爛図 三」は2019年夏に発売されており、2019年2月に実装された「石切丸 極」「蛍丸 極」まで、41名の「極」の刀剣男士が収録。

 

本作では、それ以降に実装された刀剣男士や極の姿が収録されると思われます。

 

 

Twitterで「ソックスガーター」がトレンド入り！

▲5月3日(水)のTwitterトレンド

 

本発表に対しTwitterでは、「ソックスガーター」がトレンド入りしました！

 

ソックスガーター（靴下留め）とは、文字通り靴下がずり落ちないように留めるアイテム。

 

なんとなくですが、上品で気品溢れる人がつけているイメージですよね。

 

そんなソックスガーターを、刺青とサングラスが特徴で、南泉一文字からは「お頭（かしら）」と恐れ敬われている山鳥毛がつけていることに審神者は大興奮！

 

Twitterで「そんなん狂うじゃん…」「ちょもさんのそれは予想外だった」「なんてエッチなコトになってるんだ、スラックスの下！！！」といった声が寄せられています。

 

また、「日光や則宗もなのでは…？って疑惑が上がってくる」など、山鳥毛がソックスガーターをつけていたことで、そのほかの福岡一文字派の刀剣男士もソックスガーターをつけているかもしれないという疑惑まで挙がっていましたよ。

 

「刀剣乱舞絢爛図録四」の発売が楽しみですね！