トンデモナイボディケア「エクサガン ハイパー」のCMに米倉涼子さんを起用！発表会にはアンバサダーにも就任した米倉涼子さんが登場

全国4000店で取り扱われているトータルボディケアブランド「ドクターエア」が俳優の米倉涼子さんを4月14日発売の「エクサガン ハイパー」新CMに起用。2022年7月13日（水）より全国のTVにて順次開始する。更に、米倉さんはブランドアンバサダーにも就任。発表会当日はCMで着用した衣装で登場した。

「エクサガン ハイパー」はわずか220gの軽量ボディに高性能ブラシレスモーターを搭載。パワフルな振動で顔から足までトータルでボディケアができるガン型ボディケアルーツだ。カラーバリエーションも5色とスタイリッシュで男女問わずに使えるモデルになっている。

米倉さんはアンバサダーに就任したことを「家や移動の車内にもドクターエアーのアイテムをたくさんそろえていて、もともとファンだったのでアンバサダーに就任できてすごく嬉しいです。ミュージカルに出演する時も稽古などの合間合間に筋肉をほぐすのに使っています。どのアイテムもながらで使えるのでとっても便利です。」と語った。

CM撮影について聞くと「現場では撮影がものすごくスムーズに進みました。映画やドラマをつくっている撮影チームだったのでカメラワークもCMというよりも映画の作品を撮っているようなスタイルでやりやすかったです。和気あいあいと楽しい現場でした。」と話した。

「エクサガン ハイパー」については「ものすごく軽いので余計な力が入らないのがいいのと、パワフルでしっかりボディケアをしてくれます。今まで飛行機に乗る時は足に巻くタイプのマッサージ機を持って行っていたのですが、今はこれ1つになって荷物も減りました。足がむくみやすいので撮影現場には必ずもっていきます。とにかく、『エクサガン ハイパー』はコストパフォーマンスが良くてカラーバリエーションも豊富。かわいいので、ギフトにぴったりだと思ってます。」と話した。

また、米倉さんはこの夏、ボディメイキングをしたいとのことで、重たいものを持つのは好きではないのでストレッチなどを中心に体を整えているそう。そのため「エクサガン ハイパー」を使って筋肉を緩めながらトレーニングするのもおすすめと語った。

発表会では元メジャーリーガーでドクターエアースペシャルアドバイザーの上原浩治さんもアメリカからリモートで登場。初共演となるが、お二人は同い年だそう。上原さんも現役時代からドクターエアー製品愛用者。ストレッチロールなどを遠征バックに入れて持ち歩きボディケアをしていたそう。

ケアの大切さについて聞くと「年を重ねるほど回復力も遅くなり、ケアに時間をかけるようになるので、このようなアイテムは必要になってきます。」と上原さんは言います。これに対して米倉さんも大きく頷き「回復力のために私もいろいろケアするようになりました。」と答えた。

「上原さんが米倉さんに教える『エクサガン ハイパー』ボディケアー」のコーナーではスペシャルアドバイザーの上原さんがアンバサダーの米倉さんに「エクサガン ハイパー」を使ってできる簡単ボディケアをレクチャーした。

「エクサガン ハイパー」はコンパクトでとっても軽くて持ち運びにも便利。使用シーンを選ばないため日々のボディメンテナンスにもおすすめだ。そのため米倉さんも上原さんに次々に質問をするなど、興味津々の様子だった。

今回は上原さんが2箇所レクチャー。まず1箇所は首肩周辺のケア。スマフォ首も多いのでしっかり首肩まわりをケアすることが大切だと言う。また強さも重要で強すぎると痛いし気持ち悪くなるので自分が気持ちいいと思う強さで当てるのがでポイントだそう。ちょうどいい強さ、振動だと筋肉も緩むので筋肉が柔らかくなって更にいいと話す。

アタッチメントが3種類あるので自分が気持ちいいというものを使うのもおすすめ。全体的に緩めたいなら丸いアタッチメント。ピンポイントで当てたいなら先が尖ったものがいいのではないかとアドバイスした。

2箇所目は多くの人は重たい荷物を持ったり、パソコンの使用で前腕が疲れてくるので、前腕を緩めてあげるのもいいと上原さんはアドバイス。米倉さんは前腕に続いて、手の甲、手の平などに使ってみると「気持ちいい〜」と声を上げて「エクサガン ハイパー」のよさを更に、実感していた。お二人とも自宅では「エクサガン ハイパー」を足にも使っていると言う。足の裏やふくらはぎ、スネ周りにも是非使って欲しいと意気投合していた。

 

二人がおすすめする「ドクターエア ガンシリーズ」最軽量のコンパクトサイズで持ち運びも便利な「エクサガン ハイパー」。お求めやすい価格にもなっているので多くの人のボディケアに人役買ってくれそうだ。

AERA（アエラ） 2022年1/24号 (発売日2022年01月17日) 朝日新聞出版
Fujisan.co.jpより