着こなしで多くの注目を集めた川口春奈がファッション部門の一位に輝く！【第8回カバーガール大賞】

一年間に発売された雑誌の中で、表紙を飾った回数の多かった女性を3月4日の「雑誌の日」に表彰する「カバーガール大賞」。その結果が今年も発表となりました！

「ファッション部門」1位に輝いたのは川口春奈さん！

第8回カバーガール大賞・ファッション部門の1位に輝いたのは、川口春奈さんです！

川口春奈さんは長崎県出身の現在27歳。2007年より芸能活動を始め、映画「好きっていいなよ。」、「一週間フレンズ。」や、大河ドラマ「麒麟がくる」などに出演し活躍。2020年からは雑誌「GINGER」のレギュラーモデルを務めています。

2021年は、ドラマ「着飾る恋には理由があって」で主演・真柴くるみを演じ、「第 72回紅白歌合戦」では司会に抜擢された川口さん。ドラマではおしゃれなくるみの衣装に注目が集まり、紅白歌合戦では3 パターンのドレッシーな衣装の着こなしも話題を呼びました。そんな川口さんがファッションアイコンとして様々なファッション誌も彩り、第8回カバーガール大賞のファッション部門1位に輝きました。

川口さんは今回の受賞について以下のようにコメントしています。

「このような素敵な賞をいただくことが出来て光栄に思っています。雑誌のお仕事はお芝居のお仕事とはまた違った楽しさや難しさがあり、勉強になることもとても多いです。これからも自分らしくマイペースに頑張っていけたらと思います。いつも応援してくださりありがとうございます。」

「第8回カバーガール大賞 特設サイト」（https://magazinesummit.jp/covergirl/cv2021）では、川口春奈さんの他、大賞や各部門に輝いた方々のコメントを掲載しています。ぜひチェックしてみてください。

カバーガール大賞とは

第8回カバーガール大賞は、2021年（1月1日～12月31日まで）に発売され、オンライン書店 Fujisan.co.jpで取扱いのある雑誌・フリーペーパー・電子雑誌等を中心に約 10000 誌を調査。表紙に登場した回数の多かった女性を各部門ごとに表彰しています。表彰部門は以下の通り。

・大賞

・エンタメ部門

・コミック部門

・グラビア部門

・ファッション部門

・10代部門

・20代部門

・30代部門

・メンズ部門

・話題賞

mini（ミニ） 2021年12月号 (発売日2021年11月01日) 宝島社
Fujisan.co.jpより