乃木坂46・弓木奈於の活躍に担当ディレクターも高評価「弓木ちゃん無双」

3日放送の『内村&さまぁ〜ずの初出しトークバラエティ 笑いダネ』（日本テレビ系）で、乃木坂46の弓木奈於が活躍。担当ディレクターがX（旧Twitter）で「弓木ちゃん無双！さすがです…！」と賛辞を送っている。

そして乃木坂46はそうなるとは思ってたけど弓木ちゃん無双！さすがです…！—志水大介 (@daei_shimizu) January 3, 2024

この日、梅澤美波、与田祐希、岩本蓮加、賀喜遥香とともに登場した弓木。それぞれの自己紹介の際、齋藤飛鳥から名付けられた「壊れたスピーカーこと弓木奈於です」と挨拶。内村光良、さまぁ～ずから爆笑をとったあとも、学生時代、部活のマネージャーをやっていた頃、麦茶を作るのが上手いことから「麦茶のプロ」と呼ばれていた過去を告白。さらに特技だという二重跳びを披露するも奇跡的に数回も跳べず、これまた正解を出していた。

この後、弓木は「不幸を呼び込む女」と自称。京都・祇園祭で、はぐれないように友達と手を繋いでいたら、見知らぬ男性といつの間にか手を繋いでおり、お互い「誰だよお前！」とツッコミしあったエピソードや、空港検査場で止められた話などを披露。90分の放送時間の中で、CMを挟んで約10分という長尺で使われていた。

昨年10月から『ラヴィット！』シーズンレギュラーとして出演していた弓木。麒麟・川島明からも「常に正解」を出すと太鼓判を押されていたが、もはやどこに出ても結果を出す彼女。今後が楽しみだ。

(執筆者: genkanaketara)