池袋住民が絶対オススメする絶対行って欲しい池袋の絶対グルメ9選

池袋っていいよね。なんかいいよね。なんかこう、池袋ってイイ雰囲気があるよね。いろいろ良いから、食べ物も良いよね。良さが良いと言うか、良さがある所が池袋の良いところ。

良い池袋のおいしい飲食店いいよね

ということで、今回は「池袋住民が絶対オススメする絶対行って欲しい池袋の絶対グルメ9選」をお伝え。実際に池袋のお店に出向いて、実際に食べて、実際においしいと感じたお店だけをお伝えする。

1. 友誼食府

JR池袋駅前の雑居ビルに入っているフードコートなンですが、お客さんのほとンどが日本人じゃあない。フードコートにスーパーマーケットが併設されているので、そこでオツマミやドリンクを買ってフードコートで料理をオーダーして飲み食いしてもOK。

店名: 友誼食府
住所: 東京都豊島区西池袋1-28-6 大和産業ビル4F

2. スプリングレボリューションレストラン

ミャンマー人によるミャンマー人とミャンマーグルメが大好きな人のためのお店。特にランチタイムは、ミャンマー家庭料理ともいえる素朴な料理の数々が食べ放題なのでお得感も異国感もあって最高オブ最高。良き。

店名: スプリングレボリューションレストラン
住所: 東京都豊島区西池袋1-20-4 第7三宅ビル3F

3. 食府書苑

友誼食府と同じ雑居ビルに入っているフードコート。友誼食府はスーパーマーケットに併設されていたれど、食府書苑は本屋に併設されているから、本を買って読みながらグルメを堪能できる。スペースは友誼食府より狭いがここだけのおいしさがある。

店名: 食府書苑
住所: 東京都豊島区西池袋1-28-6 大和産業ビル2F

4. フロリダ亭

スリランカ系の料理をメインに楽しめる異国レストラン。何より大人気なのが、カレーなど複数の惣菜をバナナリーフで包んだ料理。テイクアウトもできるし、店内で食べることも可能。とにかく楽しくなる料理。JR池袋駅からやや歩く。

店名: フロリダ亭
住所: 東京都豊島区南池袋2-6-7

5. ラーメン二郎 池袋店

世界的に有名なラーメン屋さんの池袋東口店。ラーメン二郎は池袋に一軒しかないが、あえて「池袋東口店」としているのは、いつか西口側にオープンする可能性があるからなのかもしれない。ちなみに池袋東口店のラーメンは複数あるラーメン二郎店舗のなかでも安定しておいしい。

店名: ラーメン二郎 池袋店
住所: 東京都豊島区南池袋2-27-17

6. 諸葛カオユ 池袋店

いつもと違った火鍋っぽい料理を食べたいならば諸葛カオユ池袋店は間違いない。鉄製の四角い鍋に巨大魚がドドーンと煮込まれていて、そこにトッピングとして好きな具材を投入して食べていく。スパイシーの恩恵なのか魚の生臭さは皆無で、なにより食べていて楽しい。

店名: 諸葛カオユ 池袋店
住所: 東京都豊島区西池袋1-36-4 コンソートビル5F

7. 熊猫火鍋

パンダをデザインした薬味の塊を火鍋に投入してとかし、あとはいつもの火鍋のように肉や野菜を投入して食べ進めていく。他店よりもリーズナブルな価格で、しかもパンダ薬味が楽しいから、ワイワイ仲間と楽しみたいときにバッチリ。肉もしっかり旨かった。

店名: 熊猫火鍋
住所: 東京都豊島区西池袋1-38-1 池袋YSステージ7F

8. 火星カレー

ゲームクリエイターが携わっているカレー屋さんで、スパイスカレー的な面と、欧風カレー的な面、さまざまなカレー要素が含まれているハイブリッドなカレーのように感じた。つまり強いコクと旨味が奥深くてウマイ。一度でも食べたら最後、ヤミツキになって通ってしまうかもしれない。ぼくの夏休みはカレーを食べて終わっていく。

店名: 火星カレー
住所: 東京都豊島区西池袋3-27-3

9. プリック

JR池袋駅からやや歩くが、もしタイ料理が大好きならば、この店に行っておくべき間違いない名店。現地の味、それがそのままここで食べられる。雰囲気もタイだし、味もタイ、で゜も接客はしっかりしているから日本。コップンカップ。

店名: プリック
住所: 東京都豊島区池袋2-62-6

池袋は良いですなあ。池袋だからこその良さが、池袋にはある。つまり、池袋の良さは、池袋以外にはないということ。池袋の良さが良いわけで、他の地域では、池袋の良さが良いと感じることはないのです。良さを良いと感じていられる幸せ、池袋だからこそ強く感じます。

皆さんにも、お気に入りの池袋の良いお店、あるのではないでしょうか。

個人的に好きな東京・池袋のグルメ。フロリダ亭のバナナリーフカレー。うまい。毎日食べたくなる。思った以上にスパイシーなので、辛いグルメが好きな人にはオススメだよ pic.twitter.com/7E2KCtb7SJ—クドウ@地球食べ歩き (@kudo_pon) August 20, 2022

(執筆者: クドウ@地球食べ歩き)