2013年の『ウルトラマンギンガ』から最新作のウルトラマンタロウの息子が活躍する『ウルトラマンタイガ』まで7年に渡って続いている新世代のウルトラマンシリーズ“ニュージェネレーションヒーローズ”が初めて全員集合する『劇場版ウルトラマンタイガ ニュージェネクライマックス』が8月7日に公開! 昭和・平成・令和と時代を超えたウルトラマンファンへ贈る7年の集大成となっています。
本作は、ギンガ、ビクトリー、エックス、オーブ、ジード、ロッソ、ブル、そしてタイガという、7年間に渡って展開されてきた新世代のウルトラマンシリーズの主人公たちが、変身前の姿から集結! “ニュージェネレーションヒーローズ”の共闘が実現しました。なぜか、父親であるウルトラマンタロウと戦わなければいけなくなってしまったタイガ。最強の父を乗り越え、地球のピンチを救うことができるのか……。
ウルトラマンタロウの息子のタイガを体内に宿し、タイタス、フーマとも一体化し、3人のウルトラマンの力を使うことができる青年・工藤ヒロユキを演じる井上祐貴さんにインタビュー。劇場版の見どころや先輩キャストと盛り上がった“ウルトラマンあるある”などお話を伺いました。
マグマ星人が後輩に!? 先輩になって少し空回りしてしまうヒロユキ
――TVシリーズから通して『ウルトラマンタイガ』に込められている思いを教えてください。
井上:地球人も宇宙人もみんな同じ命を持っていることを伝えたいというのが一番の想いです。TVシリーズも色々な話があったのですが、そこを25話かけて伝えたくて、最終回ではヒロユキに宇宙人の後輩が出来て終わりました。劇場版ではその次のステップに行き、劇場版の冒頭では宇宙人と一緒に戦うようになっています。地球人であろうが宇宙人であろうが、仲間は仲間だということを一番に伝えたいという想いで、チーム一丸となってやっていました。
――宇宙人(ウルトラ怪獣)が仲間になって一緒に戦っているので驚きました。
井上:仲間になったマグマ星人は、TVシリーズの25話のうち、第1話や最終回に登場した敵なんです。だから、第1話だけ観ていて劇場版を観た人は、「何があったんだ!? 敵がなんで仲間になってるの?」と驚くと思います(笑)。
――また、人気のウルトラ怪獣も出てくるところは、ウルトラマンシリーズのファンは嬉しいところかな、と思いました。
井上:絶対そうですよね! 僕ら自身もそうで、劇場版で「ダダ」と戦ったホマレ先輩はめちゃくちゃテンションが上がってました。「まじか~、ダダと戦える日が来るとは!」と言っていたので、「そうですよ! ずるいですよ!」と話をしたり(笑)。現場でもテンションが上がるくらいなので、それを令和2年にスクリーンで観られるのは、かなり熱いんじゃないかなと思います。怪獣が好きなファンの方もとても多いと感じますし、イベントなどでも、「好きな怪獣は何ですか?」と聞かれることも多いですね。好きなウルトラマンよりも聞かれることが多いんじゃないかな(笑)。
――そうなんですね。ちなみに何怪獣がお好きなんですか?
井上:僕はTVシリーズの2話で、子どもの頃からの親友だった怪獣として登場するキングゲスラが好きです。離れ離れになって12年後に成長した状態で出会うんですけど、トレギアに操られて暴れてしまうんです。でも、街を守るには倒すしかない……。ヒロユキが葛藤するストーリーを含めて好きですね。
――TVシリーズと劇場版で撮影の違いはありましたか?
井上:ありました。TVシリーズの24話、25話(最終話)と劇場版を一緒に撮影していたのですが、劇場版は25話の半年後の話になります。25話で後輩ができるのですが、それが実はマグマ星人で、半年後のヒロユキは後輩に対してちょっとイキって指示を出しているんです。序盤はそれが空回りしちゃうシーンがあるんですけど、その半年間の差は同時撮影ながらも出せるように頑張りました。
アフレコでは寺島拓篤とディスカッションも
――『ウルトラマンタイガ』は体内に宿ったウルトラマン3人が常に側にいて、ヒロユキと会話するというのも新しいですよね。
井上:そこが難しすぎて僕の中で最初の戸惑いでした。僕の中では、タイガ、タイタス、フーマに対してそれぞれ話し方を変えている気持ちではいたんです。タイガに対しては12年間一緒にいたし、一番わかり合っているつもりで話していて。タイタスは後から知り合ったのでタイガとはまた違う感覚で接しようと思っていたんですけど、やっぱり現場では一人芝居になるので、難しくて最初はとても苦戦しました。
――最初の頃の苦戦したシーンと今を見比べていかがですか?
井上:最初の頃に比べたらちょっとは成長したかなと思いますが、まだまだですね。
――今回、音声のアフレコの際にタイガ役の声を担当する寺島拓篤さんからもアドバイスをいただいたと伺いました。
井上:そうなんですよ! 基本的にアフレコは1人で録るんですけど、たまたま寺島さんの後に僕が入ることが多くて。僕はタイガとの会話が多かったので、寺島さんが声を入れた後のタイガと会話してアフレコができたんです。そこで、「あそこはちょっと強めにセリフを言ったから、強めに返してもらっていいよ」とか、「あそこは少し抑えめにしたよ」などアドバイスというかディスカッションのように言ってもらうことが多々ありました。とても有り難いことでしたし、やりやすかったです。
――今後、声のお仕事に興味が出たりされましたか?
井上:興味はとてもあります! 声のお芝居は本当に難しいんです。自分の芝居のはずなのに、「現場で自然に出た呼吸って、あれ?ここどうだったっけ?」と思うことも多くて。今回は声を当てるのが自分だから出来たことであって、それがアニメなどになったらもっと難しいんだろうなと思います。でも、アフレコをやっていて“楽しい”という感覚は常にあったので、今後挑戦してみたいというのはあります。
「それぞれの主人公がフィーチャーされたシーンがしっかりあります!」
――本作の見どころ、激アツポイントを教えてください。
井上:まずは、ニュージェネの主人公みんながバーっと並んで変身するという圧巻のシーンが見どころです。もう1つ挙げるとすれば、この劇場版で、「ウルトラマンレイガ」が初めて誕生します。そのレイガが誕生するまでの過程は本当に胸熱で、とにかくタロウがかっこいい! 「あれ?タロウ主演の映画なのかな?」と思うくらいの熱いシーンになっているので、そこも激アツポイントです。
――とても熱い展開で面白かったです。ニュージェネシリーズファンへのオススメポイントは?
井上:ウルトラマンシリーズ全部を好きで観てくれている人もいれば、例えば『ウルトラマンX』が特に好き、という人もいると思うんです。そういう人たちは、どうせタイガがメインなんでしょ?と思うかもしれませんが、まったくそんなこともなくて、それぞれの主人公がフィーチャーされたシーンがしっかりあって、それぞれのシリーズが好きな人もちゃんと楽しめるような内容になっていると思います。
――みなさんにスポットが当たりますよね。タロウにも見せ場があり、過去の因縁みたいなものもきちんと描かれていて、素晴らしい構成で詰め込まれているなと感じました。
井上:すごいですよね! 監督は、とても大変だったと思います。全員をちゃんと活かすために、すごいプレッシャーを感じながら作っているとおっしゃっていました。これだけのファンがいるわけですから、このキャラだけ薄い!とか言われたらよくないし、と言っていました(笑)。それがちゃんとみんなにスポットが当たっているので。僕も自分が出演してないシーンを観て、「あのシーンはこうなったんだ!」とか、「ガイさんとカナ社長がコラボしてる!」と驚いたし、ファンにとって最高のシーンがたくさんあるので楽しみにしておいてほしいです。
――今回先輩ウルトラマンキャストが集結しましたが、どんなお話をされましたか?
井上:変身シーンについて「あそこってこうだよね」みたいな“あるある話”で盛り上がりました。今回のTVシリーズでは僕しか変身しないので、なかなか変身シーンについて語り合う場面がなくて。そういう面では、みなさん複雑な変身をされているので、「あれは絶対難しいですよね」と話しました。
――アドバイスをいただいた方は?
井上:オーブのクレナイ・ガイ役の石黒英雄さんが、良い意味ですごくこだわりが強い方で、見せ方を全部自分の中で熟知している感じがあります。「この角度ならこう見えるから」とか、帽子の角度まで。ヒロユキも基本的に帽子を被っているので、そういったところのアドバイスを聞いたりしました。ものすごく細かいところを意識されていて、イチ役者としてとても勉強になりました。
――みなさんで盛り上がった“ウルトラマンあるある”はどんなものだったのですか?
井上:カツ兄たちと話していたんですけど、イベントで質問コーナーってよくありますよね? それで「じゃあ3人のお友達に聞くからね~」と聞きに行くと、全員好きな食べ物を聞いてきたりとか。あれ?さっきの聞いてた?ってなるくらい同じ質問してきたりする(笑)。そこに対しての対応力やメンタルは鍛えられたかな、という話に「わかります!」って盛り上がりました。
――子供は自由ですものね(笑)。
井上:「好きな人いるの?」とか聞かれたりもするんですけど、それはヒロユキとしてなのか、僕としてなのか、どっちとしてだ?とか。掴みどころのない質問が急に飛んできたりするので、「わかる~」と共感し合いました。
――好きな人いるの?と聞かれたときは、どちらとして答えるんですか?
井上:僕が答えていたのは、「ホマレ先輩は本当に良い人。めちゃくちゃ好き」って答えてました。そういう“情熱の好き”の意味で答えていました。
――普通に好きなモノはご自分として答えるんですか? そこもヒロユキとして?
井上:それは基本的に僕自身のことを答えています。
小栗旬が憧れ!アクションもできる俳優を目指したい
――井上さんは元からウルトラマンシリーズに触れられていたんですか?
井上:小さい頃は『ウルトラマンコスモス』がめちゃくちゃ好きで! その前後も観ていたのですが、一番コスモスにハマっていました。ずーっとウルトラマンは好きでした。
――では、憧れのウルトラマンになれたのですね!
井上:初めて『ウルトラマンタイガ』の放送を観たときの初変身シーンは嬉しいし、感動するし、親から電話がかかってくるし(笑)。僕も小さい頃にそういう変身シーンを見て同じようにマネして変身したりしていたので、子どもたちにもマネしていてもらいたいなと強く思いました。変身シーンは、最初に撮った同じ映像をずっと使うのですが、イベントとかでは生で見せることができるので、気合いが入りますよね。
――憧れている俳優さんはいらっしゃいますか?
井上:小栗旬さんです。昔から好きなんですけど、特にこの業界に入って、作品を見る視点が変わってさらに好きになりました。小栗さんが刑事をされているドラマがいくつかあるんですけど、全部好きです。それらを観たことがきっかけで、今は刑事役に挑戦したいです。小栗さんがアクションのできる刑事をめちゃくちゃかっこよく演じられるので、アクションもできる刑事が演じてみたいです。今回、ウルトラマンで初めてアクションを少しやって、もっとかっこよくできるようになりたいな、と思いが強くなったので習い始めました。憧れの小栗さんのように、いずれは1つの目標として、アクションもできる刑事役をやりたいなと思っています。
――小栗さんを好きになるきっかけは何だったのでしょう?
井上:母が小栗さんを好きだったんです。家に帰ったら小栗さんのドラマを観ているので僕も「かっこいいな」と思うようになりました。その時は、小・中学生とかなので、“かっこいい俳優さん”という感じだったんですけど、この業界に入って作品を見る目が変わってからは、すごいな!と憧れに変わりました。
――いつか共演できるといいですね! 今後こんな俳優になりたい、こういう存在になっていきたい、と目指すものはありますか?
井上:「ああ、いるよね、こういう人」と、どの役をやっても思われたいですね。いろんな役を自然と演じられて、気づいたら出てる!みたいな人っているじゃないですか。俳優本人としてじゃなく、作品の中の登場人物としてそこにいるから、「気づいたらいる」という感覚になるんだと思うんですど。そういう感覚になってもらえたら、役者としては一番求められていることが出来ているのかな、と思うんです。もちろん自分を出すことも大事ですけど、器用に使い分けられるような役者になりたいです。あとは、「あいつアクションできたっけ?」とアクションをする役柄からお仕事が決まるようになったら嬉しいです。アクションもできるという強みは持ちたいなと思います。
――では、楽しみにしてくださっている方にメッセージをお願いします。
井上:劇場版を楽しみにしてくださっているファンの方々がいるというのは、伝わってきていますし、感じているので、それを受けて僕は毎日すごく元気を貰っています。毎日のように手紙だったり、SNSにコメントを寄せてもらえるんです。1日もこの劇場版のことを忘れたことがないですし、それと同じようにみなさんが忘れないでいてくれているんだと感じています。元気をくれるみなさんのお返しになるような、元気を与えられる作品になっていると思います。是非観てください。
――ありがとうございました!
【8月7日(金)公開決定!】『劇場版ウルトラマンタイガ ニュージェネクライマックス』\\ みんな、待たせたな! //
https://youtu.be/MvrAClBFHKA
歴代ニュージェネヒーロー主演キャスト登場の週替わり特別メッセージ上映&入場者プレゼント配布決定!
『劇場版ウルトラマンタイガ』の公開を記念して、8月7日(金)の公開初日からカツミ、イサミ、リク、ガイ、大地、ショウ、ヒカルそしてヒロユキの8人が登場する週替わり「ありがとうメッセージ」をエンドロール後に上映することも決定しました。劇場でしか観ることのできない特別映像で、どのメンバーが何週目に登場するかは公開直前に毎週発表予定です。
(※上映期間は劇場により異なります。必ずしも同じ劇場で全ての週替わり「ありがとうメッセージ」を上映するとは限りません。あらかじめご了承ください)
【数量限定入場者プレゼント配布決定!】
ニュージュネレーションヒーローズ歴代劇場ポスターポストカードを配布。2013年公開の『ウルトラマンギンガ劇場スペシャル』から『劇場版ウルトラマンタイガ ニュージェネクライマックス』 までの劇場上映8作品のポスターをポストカードで完全再現。
数量限定・ランダムにて劇場への来場者に、ご入場時にお一人様につき一点プレゼントいたします。
【作品】
『ウルトラマンギンガ 劇場スペシャル』(2013年公開)
『ウルトラマンギンガ 劇場スペシャル ウルトラ怪獣☆ヒーロー大乱戦!』(2014年公開)
『劇場版 ウルトラマンギンガS 決戦!ウルトラ10勇士!!』(2015年公開)
『劇場版 ウルトラマンX きたぞ!われらのウルトラマン』(2016年公開)
『劇場版 ウルトラマンオーブ 絆の力、おかりします!』(2017年公開)
『劇場版 ウルトラマンジード つなぐぜ! 願い!!』(2018年公開)
『劇場版ウルトラマンR/B セレクト!絆のクリスタル』(2019年公開)
『劇場版ウルトラマンタイガ ニュージェネクライマックス』(2020年公開)
※『劇場版ウルトラマンタイガ ニュージェネクライマックス』のデザインは公開日変更前のものとなります。
※プレゼントは無くなり次第終了となります。
※デザインは実際とは異なる場合がございます。
※ランダムでの配布となります。ポストカードの絵柄は選べません。
※チケット購入特典ではございません。ご入場を伴わない配布はお断りさせて頂きます。あしからずご了承くださいませ。(配布に関する特別な指定がある場合を除きます)
※一部の劇場では入場者プレゼントの配布を行わない場合がございます。
『劇場版ウルトラマンタイガ』前夜祭オンライン生放送アーカイブ配信中
8月6日に劇場版公開直前の「前夜祭」としてオンライン生放送を実施。主人公・工藤ヒロユキ役の井上祐貴さんを始め、ニュージェネメンバーと監督が集結(濱田龍臣さんはリモート出演)し、本篇を見ながらリアルタイムで撮影のエピソードや裏話を語ったほか、放送中に募集した視聴者からの質問に答えるなど、映画の内容、ネタバレギリギリのトークを広げ、大盛り上がりとなりました。
その生放送の様子を現在ウルトラマン公式YouTubeチャンネルでアーカイブ配信中。見逃した人はチェック!
●放送日:2020年8月6日(木)19:00~21:00
●ウルトラマン公式YouTubeチャンネル
YouTubeウルトラマン公式チャンネル( https://www.youtube.com/user/tsuburaya[リンク] )で編集版のアーカイブを配信中。
● 出演
井上祐貴(工藤ヒロユキ役)、平田雄也(湊カツミ役)、小池亮介(湊イサミ役)、濱田龍臣(朝倉リク役)
石黒英雄(クレナイ ガイ役)、高橋健介(大空大地役)、宇治清高(ショウ役)、根岸拓哉(礼堂ヒカル役)
市野龍一監督
作品概要
『劇場版ウルトラマンタイガ ニュージェネクライマックス』 8月7日(金)より全国ロードショー
【ストーリー】
民間警備組織E.G.I.S.の一員として働く工藤ヒロユキは、タイガ、タイタス、フーマという3人のウルトラマンに変身する能力を持っていた。数々の敵との戦いを経て、より深まっていたヒロユキとタイガたちの絆。しかし、そんなヒロユキはいま、何者かによって狙われていた。そのことを知って、新世代のウルトラマンたちが、ヒロユキを救うべく、続々と集結を果たす。ヒカル、ショウ、大地、ガイ、リク、カツミ、イサミ―。さらに、タイガの父・ウルトラマンタロウも地球へとやって来た。
だが、タロウは息子・タイガに激しく襲いかかる。いったい、タロウに何が起こったのか? そして、タイガは父と戦えるのか!? いま、ニュージェネレーションヒーローズが、巨大な闇の力に敢然と挑む!
【POINT】
●ウルトラマンタイガは、タロウの息子!
タイガの父は、ウルトラマンタロウ。歴代ウルトラマンたちの中でも屈指の人気を誇る、スーパースターだ。まさに、新世代のウルトラマンワールドを背負って立つべき存在として、登場したタイガ。タロウの遺伝子と、ニュージェネレーションの絆を受け継ぎ、未来へとはばたく!
●我ら、トライスクワッド!
タイガは「U40」出身のタイタス、「O-50」出身のフーマとともに「トライスクワッド」なるチームを結成し、宇宙で戦っていた。そして3人のウルトラマンは、地球人・工藤ヒロユキと一体化。そのためヒロユキは、この3人の力を使うことができる。主人公が、複数のウルトラマンに変身できるという設定はシリーズ初の斬新な試みだ!
●“ニュージェネレーションヒーローズ”全員集合!
ギンガ、ビクトリー、エックス、オーブ、ジード、ロッソ、ブル、そしてタイガ。この7年間にわたって展開されてきた、新世代のウルトラマンシリーズの主人公たちが、本作では変身後のみならず変身前の姿でも集結を果たす。ファンが夢にまで見た奇跡の共闘が、ここに実現するのだ!
■キャスト&スタッフ
[キャスト]井上祐貴/諒太郎/吉永アユリ/七瀬 公/新山千春
平田雄也/小池亮介/濱田龍臣/石黒英雄/高橋健介/宇治清高/根岸拓哉 ほか
[声の出演]寺島拓篤/日野 聡/葉山翔太/内田雄馬/其原有沙/森川智之/石丸博也
[スタッフ]監督:市野龍一 脚本:林 壮太郎 中野貴雄
[主題歌] 「ドラマティック」 (歌:小野大輔)
配給:松竹ODS事業室
(C)劇場版ウルトラマンタイガ製作委員会
公式サイト:https://m-78.jp/taiga/movie/[リンク]
公式 Twitter:https://twitter.com/ultraman_series/
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―― やわらかニュースサイト 『ガジェット通信(GetNews)』